※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

DQⅥで【ムドーの島】を突破し、【ムドーの城】へ行く時に乗る竜。
ミレーユがオカリナを吹くと何処からともなく現れる。
ミレーユ曰く伝説の竜らしいが、具体的にどういう伝説なのかは不明。
これをミレーユに渡したガンディーノの老人も詳細は語ってくれない。
ストーリーにも全く関係しない。乗るとカッコイイBGMが流れるくらいしか見せ場は無い。
なお、竜を呼ぶオカリナは元々【ルビス】が作ったものらしい。
ムドーの島は元々邪悪が集まりやすいらしく、そのために作ったものが巡り巡って役に立ったのだという。
ということは黄金の竜を呼ぶ以外に何か別の使い方があるのかもしれないが、それも不明。

この黄金の竜の正体は【バーバラ】の分離した肉体ではないかという考察がある。
ゲーム中で確認できる以下の事柄が根拠である。
  • カルベローナがデスタムーアに滅ぼされた時、バーバラは心だけ飛ばして逃げ延びた
  • カルベローナ住民曰く、「バーバラ様程の魔力なら竜の姿になれる」
  • バーバラは何故かムドーの島へ行く事を拒み、必ずパーティから外れる
  • バーバラの体は最後まで行方不明
この説を踏まえて、バーバラがEDでゼニス城にいることから、後のマスタードラゴンと関係があるという考察もある。
ただし、ムドー撃破後にバーバラを連れて再度ムドーの島奥地に行っても黄金の竜が来るため、
設定ミス前提の考察になってしまうのがやや惜しい。

なお、SFC版Ⅵ発売後の堀井氏のインタビューによると、
バーバラと黄金の竜とオカリナによるストーリーが一本あったが、容量と時間の関係で削られたという。
黄金の竜だけでなく、ルビスの存在やミレーユの体などが中途半端な扱いになっているのもその関係だろうか。
ただ、リメイクでもその辺りは補完されなかったので、あくまでプレイヤーの想像に任せるのだろう。