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概要

銅の剣。全ての作品に登場する、もはやお馴染みの武器。
銅を鋳型に流し込んで固めただけのシンプルな量産品の剣。
鋳造の量産品で研がれてはいないため、刃先は鋭利とはいえず、斬れ味は鈍い。
刃こぼれもしやすく斬るのには向かないため、主に叩いて攻撃する打撃用武器に近い。
そのせいか、刃物が苦手なⅢの僧侶も装備可能となっている。
ただ、あくまでカテゴリ上は「剣」なので、攻撃時のエフェクトは斬撃となっている。
ただし初期は青銅製という設定があったようで、FC版のⅠやⅡの取説で確認できる。

世界中でもっとも普及しているというオーソドックスな両刃剣。
村の守人や駆け出しの戦士、初級冒険者たちがよく利用している。
値段が手頃で手に入れやすいため、愛用する冒険者も多いらしい。
作品によっては、これから旅に出る主人公の初期装備となっていることもある。
現実的な話をすると同サイズの鉄より重いわ値段が高いわで、到底初心者が持つような武器ではないが、値段に限って言えばドラクエ世界では銅は安価なのかもしれない。

また、最近でこそ黄土色だが、旧作品ではピンク一色という何とも言えない色合いをしていた。
SFC版Ⅰ・Ⅱ説明書のイラストでは、かなり鋭利そうに見えるスマートなデザインだったりする。
攻撃力はⅠ~Ⅷまでは10〜13の間を微増減していたが、Ⅸでは7にまで下がっている。

DQⅠ

攻撃力は10で、価格は180G。
ラダトーム、ガライ、マイラ、リムルダール、メルキドと、最も多くの町や村で売られている武器。
【たけざお】の5倍、【こんぼう】の2倍以上の攻撃力があるので、お金が貯まったら是非買いたい品。
リメイク版ではガライの町にある宝箱からも入手することができるが、手に入れるには【かぎ】が必要。

DQⅡ

攻撃力は10で、価格は100G。ローレシアの王子とサマルトリアの王子が装備することができる。
ローレシアの王子が冒険の旅に出る際に、王様から貰う宝箱の中に50Gと一緒に入っている。
実質彼の初期装備と言える。
世継ぎの王子への手向けとして王から下賜される品としてはあまりに貧相だが、そこはそれ、ゲームという事で。
リリザの町と、リメイク版ではサマルトリア城でも販売されている。
ただ、サマルトリアの王子の初期装備であるこんぼうとは攻撃力が2しか違わないので、
わざわざ店で買うまでもなく、サマルはローレのお下がりの銅の剣を装備することになる人も多いかもしれない。
人によってはパーティシステムの導入による「仲間内での装備品の使い回し」を初体験させてくれる武器だろう。
敵ではバブルスライム、うみうし、サーベルウルフ、ブラッドハンドが落としていくことがある。
ちなみに、バブルスライムが毒消し草を所持していないのはこのⅡだけである。

DQⅢ

攻撃力は12で、価格は100G。勇者、戦士、武闘家、僧侶、商人、遊び人、賢者が装備することができる。
ただし、武闘家が装備した場合は攻撃力は「-6」となる。
勇者の初期装備となっている。
アリアハンの城下町と、リメイク版ではレーベの村でも販売されている。
Ⅲではパーティメンバーや装備アイテムも増え、お金のやりくりにも頭を悩ますことになりがち。
勇者の初期装備品の銅の剣は、使い回しも含めて結構長くお世話になる人も多いかもしれない。
敵ではさまようよろいが落としていくことがある。

DQⅣ

攻撃力は12で、価格は100G。主人公、ライアン、クリフト、トルネコ、ミネア、ピサロが装備することができる。
今回は主人公、ライアン、ミネアの初期装備となっている。
バトランド、イムル、サラン、フレノール、レイクナバ、ボンモール、モンバーバラ、ブランカと、
章を跨いで世界各地色々な町や村で購入することができる。
購入して装備する可能性があるのはクリフトとトルネコ。
クリフトの場合、【いばらのむち】(リメイク版では【せいなるナイフ】)(攻+14/200G)よりはこちらの方がコストパフォーマンスが良いが、
テンペで【ブーメラン】(リメイク版では【クロスボウ】)(攻+18/350G)を買うまで我慢するのも選択肢の一つだろう。
トルネコの場合は、システムの関係上弱い敵がもっと良い武器を落としてくれることもあるので、あえて買わないのも手。
敵ではひとくいサーベルとスライムベホマズンが落としていくことがある。

DQⅤ

攻撃力は13で、価格は270G。主人公、ヘンリー、男の子、ピピンの他、様々な仲間モンスターが装備することができる。
普通に購入できるのは少年時代のみで、サンタローズ、アルカパ、妖精の村、ラインハットで購入することができる。
なお、青年時代でも妖精の城から過去のサンタローズに戻れば購入することが可能。
少年時代の主人公の装備としてはやはりブーメランが強力なため、繋ぎなどとしてこの剣を買うかどうかは人によるだろう。
ただ、SFC版では202Gで売却できるため、一旦購入してお金稼ぎをスムーズに行えるようにするのもアリかもしれない。
青年時代では仲間になったばかりで装備が不足しがちなモンスターに一時的に持たせるには便利。
敵ではがいこつへいとさんぞくウルフが落としていくことがある。
本作よりⅡより続いていた「主人公の初期装備」から「初期装備より若干強い武器」へと立場が変わる。
強化されたと言えるかもしれないが、必ずしも入手する必要が無くなったため影が薄くなったとも言える。買値もかなり高くなる。

小説版

パパスの所持品として登場。野宿の際の調理などの雑用に使われていたらしい。
主人公リュカがレヌール城に向かうために急遽持ち出し、事件解決後に「刃を研ぐこと」「人に向けないこと」を条件に正式に譲渡されている。
その後は妖精の村で受け取った【かしのつえ】と併用した。

DQⅥ

攻撃力は13、かっこよさは9で、価格は270G。
主人公、ハッサン、テリー、アモス、ドランゴの他、様々な仲間モンスターが装備することができる。
ライフコッド、シエーナ、レイドック(上)で購入することができる。
やはり序盤の武器なのだが、Ⅵでは一つ目のダンジョンでこんぼうが拾え、
二つ目のダンジョンに挑む頃にはブーメランが購入できるようになっている。そしてこの間長距離移動などもほぼない。
そのため、Ⅴ同様メイン武器として長く使う機会には恵まれないことが多いかもしれない。
敵ではスライムナイトが落としていくことがある。

DQⅦ

攻撃力は11、かっこよさは9で、価格は220G。
主人公、キーファ、ガボ、メルビン、アイラが装備することができる。
ただし、ガボが装備した場合は攻撃力は「-5」となる。
また、キーファは公式イラストにこの剣を装備しているものがある。
ウッドパルナ(過去・現代)、エンゴウ(過去)、フォーリッシュ(現代)で購入できる他、
過去のオルフィー、現代のルーメンでも入手することができる。ラッキーパネルでもすべての場所で登場する。
主人公・キーファ共にひのきの棒かせいぜい竹の槍、あるいは武器なしでウッドパルナにたどり着くので、序盤の武器としてはなかなか重宝する。
手馴れたプレイヤーなら、マチルダがパーティに居る間に戦いまくってお金を貯めてしまうのもありだろう。
だが、エンゴウ(過去)で主人公はせいなるナイフ、キーファはおおきづちに乗り換えられてその役目を終える事が多い。
落とす敵はソードワラビー、カニおとこ、スライムナイト、ダンビラムーチョ、シャドーナイト、メタルライダー、どぐう戦士と多い。
中でもダンビラムーチョは「心」を落として欲しくて狩っている時に【▼】が出て、どうのつるぎでガッカリ、
という一連の流れがほぼお約束となっている。

DQⅧ

攻撃力は13で、価格は270G。主人公とゼシカが装備することができる。
ただし、ゼシカが装備するには短剣スキルが30以上必要となる。
トラペッタ、リーザス村で購入できる他、滝の洞窟でも入手することができる。
Ⅷでは主人公用の剣にどうのつるぎとはがねのつるぎの中間に位置する剣が存在せず、はがねのつるぎが登場するのもアスカンタと結構間が空いてしまう。
スキルを育てたい人、特に剣にこだわる人は要注意。主人公の攻撃力が物足りないと感じてしまう。
どことなく前述のⅦの主人公のどうのつるぎと似ているような気がする。
また、ブロンズナイフ×2の錬金で作ることもできるが、レシピ埋め以外に作る理由はないだろう。
敵ではくしざしツインズ、ボル、ホークマン、エビルドライブが落としていくことがある。

DQⅨ

攻撃力は7、おしゃれさは4で、価格は150G。
戦士、盗賊、旅芸人、バトルマスター、魔法戦士が装備することができる。
今回は主人公と戦士の初期装備となっている。久々の初期装備となる。
ウォルロ村、セントシュタイン城で購入することができる。
今作では他シリーズとは異なり剣カテゴリの中で最も攻撃力の低い剣となっているため、それ以上の価値はないと言える。
錬金のレシピも、これを作るものも、これが必要となるものも存在しない。
敵ではがいこつが落としていくことがある。

不思議のダンジョンシリーズ

こちらでも皆勤を果たしている。
やはり攻撃力は低めであり、特殊能力も何もない。
他に強い武器が手に入り次第持ち替えてしまっていいだろう。

トルネコ2

戦士の技の【パンおとし】をセットできる武器の中では最も手に入りやすいものの一つ。
万が一壊れた時用の予備の確保もしやすいため、戦士で持ち込み不可ダンジョンに挑む際には役に立つ武器と言える。

トルネコ3

修正値上限が+99、印数が5と多いため、合成のベースとして使えないこともない。
その場合でも、より良い武器が手に入ったらそのまま丸ごと合成してしまえばいい。