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概要

ⅢとⅥに登場する施設の名前。
Ⅵに登場するものは、その外観や内装がⅤに登場する【天空城】に酷似している。

DQⅢ(リメイク版)

SFCでのリメイク時に追加された【隠しダンジョン】の、その中間部分。
【謎の洞窟】を抜けるとここへ辿り着く。いわゆる中継地点的な場所。
この城からさらに先へと足を進めると、【しんりゅう】の待つ【謎の塔】へと足を踏み入れることになる。

Ⅵに登場するゼニスの城と名前こそ同じだが、中身は全く別なもの。
ゼニス1世という王様が治めている城で、中はそれ以外特に何もないのだが、
謎解きを持ちかける詩人がいて、彼の出す問いを解けば便利なアイテムが手に入る。
入手できるのは【まじゅうのツメ】【やみのころも】【けんじゃのいし】の3つ。
特に3つ目の賢者の石はこの先の激戦において大きな助けとなってくれるので、是非とも回収しておこう。
ちなみにこの詩人、3つの謎解きが終わったあとは世界中に散らばる【ちいさなメダル】の総数と、現在の収集数を教えてくれる。

なお、王様に話し掛ければルーラの行き先にここが登録されるので、以後は神龍戦への足掛かりとなる。
また、城の西側からは下界に飛び降りることができるため、詩人の謎解きに挑む際などに利用するといい。

ついでに謎の塔の直前には何やら大きな釜で謎の薬を煮詰めている老人が居る。
この老人の「神竜に会いに行くのか?」という問いに「はい」と答えると、
「ではその釜で煮えている薬を飲んでゆかれよ。熱いから気をつけるのじゃぞ」などと言って、釜の中身を飲ませてくれる。
が、その効果は「舌を火傷する」というもので、HPやMPが全回復するというわけではなかったりする。
真に神竜戦に備えるなら、素直に一度下界に戻って宿を取り、改めてルーラでここに戻ってくるといい。

DQⅥ

おそらくは後の【天空城】
Ⅵでは夢の世界を束ねるゼニス王の治める城で、『勇気』を司っている。
下の世界からは【聖なるほこら】経由で、上の世界では直接、訪問することができる。
住人曰く、正確には「クラウド城」という名称らしいのだが、
ルーラでの移動先指定では「ゼニスのしろ」になっている他、公式ガイドブック上の記載も「ゼニスの城」となっている。

他の封印された地と同様に、大魔王デスタムーアによって封印されていた···はずだったのだが、
実際には直接封印を命じられた【デュラン】が住人の魂だけを封じ込めた上で、自らの城として勝手に借用していた。
しかも何故か城自体が魔物としての機能(?)を備えており、訪問した瞬間に戦闘に突入する。
これは【ヘルクラウド】と呼ばれているが、戦闘中の外観はどう見てもゼニスの城とは異なっている。
DS版Ⅵの公式ガイドブックでは双方の城の外観が描かれることになったが、
ヘルクラウド城はてっぺん部分の形状がゼニスの城とは若干異なるだけだった。

デュランから城を取り戻したあとは再びゼニス王が玉座に着き、住人達も解放される。
城内には井戸があり、下の世界の【天馬の塔】がある島へと繋がっている。
天馬の塔で【てんまのたづな】を入手してからゼニス王のもとへ戻ると、
天馬の手綱の本来の力を解放し、【はざまの世界】にまで行けるようにしてくれる。

また、2階ではⅤの天空城と同じ部屋にやはり【せかいじゅのしずく】をくれる少年が居る他、
1階には「未来が入っている」らしい謎の卵があり、調べると「キュルルン キュルルン!」と声(?)を上げる。

ちなみにデュランは借用中この空飛ぶ城で普通に下の世界の空を飛んでいたらしく、
一般人からは「お城が空を飛んでいた」といったような目撃証言が上がっている。