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DQⅦ

【からくり兵】の襲撃を受けている過去【フォロッド城】の兵士長。
弟に【ゼボット】がいる。

個々の戦闘力でも物量でも勝る【からくり兵】を相手に、ジリ貧に追い詰められていくフォロッド兵。
彼の弟ゼボットが優れたからくり技師である事を知っているのは兵たちの中にもおり、度々協力を仰ぐ事を進言したのだが、トラッドはそれを聞き入れようとはしなかった。

頑なにゼボットに協力を仰ぐのを突っぱねたのにはもちろん訳があり、ゼボットが人間嫌いである事、またそうなった理由をよく知っていたからだ。
ゼボットには昔恋人の【エリー】がいたが、トラッドと狩りに出かけた際に落馬して死んでしまい、それが原因でゼボットは世を儚んで人との関わりを絶ってしまった。
そのためトラッドは、ゼボットに頼んでも協力を得られる見込みが無い事を知っていたのだ。

だが、それでもからくり兵はやってくる。
とうとう【フォーリッシュ】が陥落してしまった事を受け、もはや形振り構っている場合ではないと悟ったトラッドは、配下の兵の独断でゼボットの所にお使いに行っていた主人公らを引き連れ、自らゼボットに協力を依頼しに行く。