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概要

Ⅵ以降で使用されているシステム。
これに設定された行動は同じ【グループ】内では同じターンに2度以上使うことができない。

例えば、Ⅵの【メタルスライム】のメラは制限行動に指定されている。
Ac1 Ac2 Ac3 Ac4 Ac5 Ac6
逃げる 攻撃 逃げる メラ 攻撃 攻撃
このため、メタルスライム6匹のグループが出現したとしても、この内メラを使うのは1匹だけである。
1体がメラを使用した場合、残りのメタルスライムは攻撃と逃亡をランダムに選択する。
また、同じモンスターでもグループが同じでなければ、行動が制限されることはない。
メタルスライム3匹のグループが2つ出現した場合、片方のグループのメタスラがメラを唱えた後に、もう片方のグループのメタスラがメラを唱えることに制限はない。

また、同じくⅥの【フロストギズモ】は、凍りつく息を1グループ2回まで使う。
これは6つ設定されている行動選択肢に「制限行動の凍りつく息」が2つあるためで、理論上は上記のケースと同じ。
Ac1 Ac2 Ac3 Ac4 Ac5 Ac6
攻撃 氷の息 氷の息 冷たい息 冷たい息 攻撃
同じ行動でも制限は別々に判定されているということだ。

ローテーション行動のモンスターに制限行動が含まれていると厄介なことになる。
ここでは【ガーディアン(Ⅵ)】を例にとって説明する。
ガーディアン3匹が1グループで出現したとしよう。
ガーディアンは通常攻撃→ドラゴン斬り→通常攻撃→仲間を呼ぶ→仲間を呼ぶ→痛恨の一撃…で動く。

このうち、通常攻撃以外はすべて制限行動に設定されている。1ターン目は制限行動ではないので全員通常攻撃をする。
だが、2番目のドラゴン斬りは制限行動のため最初に行動した奴以外は2番目を飛ばして3番目の通常攻撃を使う。

なお、制限行動に設定されていても同じ行動でなければきちんと使ってくる。
この場合はドラゴン斬りを使った奴がいても痛恨や仲間呼びは使えるというわけだ。

基本的に強力な行動がこれに設定されていることが多いようだが、そうでないことも多い。
Ⅵの【ストーンビースト】【デススタッフ】がいい例で、同じターンでも強力な全体攻撃を何度も使ってくる。
しっかり確認しないと分かりづらいので、内部データを覗きでもしない限りは知らない人が多いだろう。
Ⅷではバランス調整を見直したらしく、大半のモンスターは強力な行動をこれにより規制されている。

なお、これや【判断力】によりどの行動も選べなくなってしまうと通常攻撃を行ってくる。
これにより、通常攻撃を本来行わない敵が通常攻撃してくる所を見られることがある。

なお、この仕様を逆に利用した裏技がⅧで登場した。→【バックル痛恨必中技】