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概要

PS版Ⅳ、PS2版Ⅴで使えるテクニック。
上記2作品では戦闘の際に、全体コマンド(たたかう、さくせん、いれかえ、にげる)を入力する。
ここで「たたかう」を選択すると、個人コマンド(こうげき、じゅもん、どうぐ 等)の入力に移って各味方の行動を指定するが、
その個人コマンドにも「にげる」のコマンドがあり、選択することができるというもの。
これを利用することで敵から簡単に逃げおおせる。
他のRPGでは採用例がいくつもあるが、DQシリーズでは珍しい。

逃げるを選択したキャラ以外は普通に行動できるため、
ピンチのキャラがいる場合は回復をしながら逃走することが可能だし、
面倒な敵がいる場合はラリホーやメダパニなどで応戦しながら逃走することも可能。
また、複数人が「にげる」を選択すると、1ターンの内にその人数分の回数、逃走を試すことが可能。
1人でも逃げ切れば、その時点で逃走成功となり戦闘が終了する。
4人全員で逃げるを選択すれば、逃走の成功率はかなり高くなるだろう。

一応申し訳程度のデメリットとして、全体逃げが必ず最初に行動するのに対し、個人逃げは各キャラの素早さの影響を受けるというのはある。
無論、複数回試せるメリットに比べればあまりにも些細なデメリットでしかないが。

言うまでもないが、ボス戦ではこの方法は使えない。と言うより絶対に逃げられないため意味がない。
また、DS版ではコマンドがオリジナル版と同じ仕様に戻り、「にげる」が全体コマンドでしか指定できなくなったので、このテクニックは使えない。

PS版DQⅣ

個人逃げの場合、基準レベルに満たない場合の逃走成功率は、一律25%である。
成功率の高い全体逃げか、成功率は低いが安全に応戦しながら逃げるかを選択できるようになった。

なお、成功率25%の場合、3人で同時に試せば成功率は37/64となり、50%を上回る。

PS2版DQⅤ

一方のこちらでは、個人逃げでもレベルに満たない場合の成功率は50%である。
このため、レベルが低くても敵からダメージをあまり受けることなく逃げることができるのだ。
ある意味かなりのバランスブレイカーと言えるかも知れない。

ちなみに、4回目までは成功率50%だが、5回目の逃走は100%成功する。
つまり、3人以上のパーティであれば2ターン目には確実に逃走が成功する。