Ⅵにおける肩書き。
チャモロの肩書きだが出会った時から、エンディング果てはその後まで、彼は変わることなくゲント族である。
自身の出自を見失っている者が多いⅥメンバーの中では珍しい存在と言えるだろう。
つまらんととるか安定感を見出すかは人による。

最終更新:2012年10月13日 18:09