※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

DQⅢ(リメイク版)

SFC、GBC版Ⅲに登場するメッセージ。
エンディングのスタッフロールの最後に登場するメッセージで、「…」の部分にはプレイヤーのフルネームがローマ字表記で入る。
このお陰でプレイヤーはより「勇者ロト=自分」と認識することができるという、なんともニクい演出である。

種明かしをすると、ゲーム開始時の性格診断での「あなたの本当の名前を教えてください」という質問の際に入力したものが、訓令式ローマ字に置き換えられて表示される……というカラクリになっている。
冒険が始まる前に多くのプレイヤーは本名を既に入力しており、そしてそれが忘れた頃に出てくるのである。
そのため、ふざけて「ああああああ」と入力したりした場合は、「ACT BY AAAAAA」などといった風に表示されてしまう。
真に伝説を楽しみたいなら、素直に自分の本名を登録しておこう。
普通にプレイしている限りは、個人情報が漏れる恐れなどはないはずだ。

また、先にも述べた通り、この際に行われる変換は「訓令式」。
しかし他のスタッフ名は「KOICHI SUGIYAMA」など「ヘボン式」の表記になっている。
例えば、「すぎやまこういち」と冒頭で入力した場合、上記のものとは異なり「SUGIYAMAKOUITI」と表示されるのである。
このようにローマ字自体の表記の違いも「CHI」と「TI」に現れてしまううえ、苗字と名前の間に自動的にスペース(空白)は入らないので違和感がぬぐえないという欠点がある。

この現象を回避するには、
 ・訓令式とヘボン式のどちらでも同じ綴りになる字を選ぶ(本名の入力は諦める)
 ・「名前→スペース→苗字」の順で入力する
などといった工夫を凝らせば、ローマ字表記を他のスタッフたちと統一し、違和感を消すことができる。
2回目以降のプレイでこのことを知っているプレイヤーは、こういった方法を試すこともあるようだ。