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DQⅦ

Ⅶに登場するキャラクター。
過去の【レブレサック】に住んでいる少年。
木こりをしている両親と3人で暮らしていたのだが、
両親は村を包む霧の原因を探るために村の男と神父と共に【魔物の岩山】へと向かい、
それっきり帰ってくることはなく、身寄りのない状況となってしまった。

村にやってきたバケモノのことを両親の仇と思い恨んでいる一方で、
悪さもせずに悲しげな目をしているそいつが、本当に魔物なのかと疑ってもいた。
その後の村での展開や、事の顛末に関してはこちらを参照。
ちなみに戦闘には参加しないが【魔物の岩山】攻略中は仲間になり、会話も用意されている。

また、彼の家には母親の家系が代々受け継いできたという黄金の女神像がある。
母によく似ているというそれは、ルカスにとっては魔物に殺された母親の形見でもあったのだが、
彼はそれを傷ついた身体で村を去ろうとする神父に譲り、彼の無事を祈っていた。

神父が去ってしばらくしてから彼に話しかけると、当初は自分も他の村人と同じだったことを認め、
神父を目標に強く優しい人物になることを目標に生きていく決意をしたことがわかる。
また、他の村人以上に魔物を憎んでいるはずの彼だけが、教会の魔物を庇う立場に立ったことも、
レブレサックの村のエピソードの面白い点と言えよう。
終始後味の悪い展開が続いたレブレサックの村の数少ない良心と言えるであろう、たくましい少年である。

なお、彼のグラフィックはおかっぱで青い服を着たよく見る子どものものではなく、
赤い三角帽子を被った男の子のタイプで、現代のレブレサックには同じグラフィックをした【リフ】という少年が登場する。
彼の一家の住む家が建っている位置もルカスの家があったのと同じ場所で、
彼の家系には現代に至るまでに捏造されたものではない、村の真の歴史が代々伝えられてきたという。
もしかすると、村の真の歴史をリフの世代まで伝えてきたのは、ルカスの子孫達なのかもしれない。