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概要

隠しダンジョンに出現する、青い身体をした人造人間系のモンスター。
名前の元になったのはご存知、フランケンシュタインの怪物である。名前もそのまんま。
とはいえ、後述するが小技に長けるだけでなく、見た目に反してかなり頭が良く、ヘラヘラ笑ったり、みなごろしを繰り出すこともない。
知能が低く、ぎこちない動きで暴れまわるという「一般的なフランケンシュタイン」のイメージに近いのは、こいつ自身よりも下位種に当たる【メガボーグ】の方。
実際、メアリー・シェリー原作のフランケンシュタインの怪物は、古典文学からの引用を交えて「作られたものの悲哀」について熱く語る程度には頭が良く、主人公に対して言葉巧みに取引を持ちかけることすらしている。
メガボーグと比べて頭が良いこちらは、原作版の怪物を意識しているのかも知れないが、その辺は定かではない。

DQⅥ

行動は、1グループごとのローテーションである。
【マヌーサ】→攻撃(→【おいかぜ】)→【かまいたち】【ひゃくれつなめ】【しんくうぎり】
の順番である。おいかぜは、ブレス攻撃を受けると使い出す。見た目に反して、中の機械は精密なのか頭がよく、無駄な行動はカットしてくる。
また、通常攻撃と真空斬りはHPが少ないキャラに集中させてくることも特徴で、戦いをよく心得ている。
2回行動や痛恨こそないものの、攻撃力は340と非常に高いので、HPが低い状態で狙われると危険。
特にバギ系のかまいたちや真空斬りを使うのが秀逸である。
何故なら、裏ダンジョンに到達する時点ではこちらの耐性がバギ系に対して甘くなっていることが多く(Ⅵの最強レベルの鎧にはバギ系耐性が無い物が多い)、そこを見事に突いてくるのだ。
特にレベル依存攻撃であるかまいたちは非常にダメージが大きく、軽減する手段は防御かだいぼうぎょぐらいしかない。
同じエリアには最後尾狙いの【ボーンファイター】もいるので、最後尾に魔法使い系キャラというセオリーどおりの並びで挑むと、あっという間に崩されるので注意。
後ろは耐久力の高いキャラクターで固めておく。
魔法使い系は3番目に置いて、手が空いた者はスカラで補強。
最初のマヌーサが厄介なので、【アストロン】でやり過ごすのも手。
HPも900(DS版では720)と通常モンスターではトップクラスに高いので、メラゾーマ、ジゴスパーク・ギガスラッシュなどでHPを奪い、弱点の【メタルぎり】でとどめを刺そう。
こちらのマヌーサも効くことがあるが、かまいたちも使うのであまり意味はない。
下位種のメガボーグと同様、補助系の耐性は結構鉄壁気味で、状態異常はほぼ通用しないことに注意。
マヌーサと1回休みはたまに効くが、これらも強耐性を持っているため、素直にHPを削るべし。

なお、たまに【はかいのてっきゅう】を落とすため狩られることもあるが、その確率は1/4096というまさに破壊的な数値。
穴掘り金稼ぎ→カジノで換金とどっちが早いことやら…。
強さの割に経験値とゴールドは少な目だが、経験値とゴールドはDS版の方が若干多めになっている (【経験値】SFC版:705 DS版:846 【ゴールド】SFC版:80 DS版:96)。