Ⅲ以降に登場するキャラクター。
Ⅲの遊び人の女性やゼシカの着せ替えを連想する者が多いが、ここでは汎用キャラクターとして説明する。
主に酒場やカジノといったオトナの社交場にいることが多く、ぱふぱふ娘をしている者もいる。
Ⅶまではオーソドックスなスタイルだったが、Ⅷでは胸が開いた長袖シャツにミニスカートと少し露出が抑え目。
その分アクションが大胆なものになり、ベルガラックのバニーショーで踊っている三人組は堂々とパンツを、
ぱふぱふ娘は谷間を見せてくる。

大抵は妙齢の女性であるが、ごく稀に年甲斐もなくこの恰好をしている者もいる。
Ⅴにおけるアルカパの酒場のマスターの娘は少年期から青年期前半までバニーの恰好をしており、
PS2、DS版ではヘンリーやビアンカが老けてることを突っ込む。
しかし彼女は青年期後半で普通のおばさんになっているためまだマシである。
モンスターズ1の格闘場で受付嬢を務めるバニーはもっと酷い。
自分から「バニーガールならぬババーガールじゃよ」などと吐かしており、このことに憤慨している戦士もいる。
3Dでは「バニーおばば」になっており、憤慨している戦士はどうやら息子だったらしい。この戦士の心中察するにあまりある…

最終更新:2012年05月31日 11:14