※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

DQⅨ

配信クエストのボスモンスターの1体。
2009年9月11日に配信された追加クエスト「悪魔の呼ぶ声」で、セントシュタイン城の井戸の奥で戦うことができる。
それまでに、ルディアノ王国絡みの一連の追加クエストを全て達成しなければならない。

生贄を捧げることで願いを叶える魔神。
セントシュタインだけではなく、ガナン帝国にも出現し、世界中の魂を手中に収めようとしていた。
昔のセントシュタイン王国の王様が召喚し、帝国の侵攻から自国を守るため、同盟国であるルディアノの人々を生贄に捧げた。
結果的にルディアノ王国は滅び、セントシュタイン王国は約束どおり守られたが、その力を恐れたセントシュタイン王により、魔神は棺に封じられることになった。
あまりにもスキャンダラスな事件なので、セントシュタインではこの魔神の存在と一緒に、ルディアノ王国に関する記録を抹消することになった。
現在のセントシュタイン王が、ルディアノ王国について何も知らなかったのも、こうした背景があるためである。
年月が経ち、現在では封印は徐々に弱まっており、今代のセントシュタイン王の夢に出てきて封印を解かせようとしていた。
結果的に、夢なんか見てないはずの【フィオーネ姫】が魔神の封印を解いてしまう。その尻拭いは主人公が担当。
長いこと封印されて大変ご立腹のようで、フィオーネ姫の「セントシュタインの国民の命を全部やるからルディアノ王国を復活させろ」という要求も「だが断る」と一蹴し、早速セントシュタインを滅ぼそうとしている。
しかし、いくら待っても立ってるだけで行動に移らなかったり、話しかけても選択肢を出して待ってくれたりする。空気が読める男。
とはいえ、一国を容易く滅ぼした実績があり、ガナン帝国の侵攻から国を守れるだけの力を持っているので、非常に危険で恐ろしい魔神である。
が、どちらかと言うと彼の封印を解いたフィオーネ姫の剣幕と、ブッ飛んだ発言の方が恐い。危ないし。

なお、本編の序盤で戦うことになる【妖女イシュダル】は、この魔神の配下である。
ルディアノ王国を滅ぼすためイシュダルを派遣したが、彼女がレオコーンに惚れて仕事を放棄したため、彼自身が手を下すことになった。

また、無実の罪で殺された娘の魂を買い取り、イシュダルの色違いの【ヘルヴィーナス】に転生させたのも彼のようである。
こうして見ると、彼の配下は美女ばっかり。大変良い趣味をしておられる。お主も好きよのう。

【魔神ジャダーマ】の色違いで、金色に輝くボディを持つ。???系に分類される。
攻撃のレパートリーはなかなか多く、スクルト、バイキルト、ルカナン、白く輝く光の炎、ためる、痛恨の一撃、いてつく波動。
光のブレスのダメージは70程度と、ドミールの里の【グレイナル】のやつと大体同じくらい。
弱点は風属性で、氷や土属性も有効。ただし闇や光、雷はあまり効かない。
HPは4000程度で、痛恨のダメージが200程度と、ラスボスよりもちょっと弱い程度の強さ。
バルボロスよりも強いので、ガナン帝国の侵攻を止めることができるのも頷ける。
とはいえ、宝の地図に入り浸ったり、魔王を一生懸命育てているような廃人どもにとっては楽な相手である。
設定上は凄い奴なのだが、ドロップ品はとうこんエキスと、微妙にしょっぱい。

なお、みやぶるを使わなければ、討伐モンスターリストの追加コメントが見られないので、必ず使うようにしよう。
これは以降の追加クエスト限定モンスターである【ギャングアニマル】【フォロボシータ】【名をうばわれし王】【アルマトラ】も同様。
もしみやぶるを使わずに倒してしまったら、マルチプレイで他のプレイヤーの世界に行って改めて対戦する以外に補完する方法はない。