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DQⅨ

エルマニオン雪原のど真ん中に鎮座するエリート名門校。
ドラクエ本編においてはⅣの【イムル】以来となる学園施設である。
イムルは明らかに小学校だったが、こちらは中学~高校くらいだと思われる。
制服があり、ワイン色のブレザー黒のズボン、女子は黒のミニスカート
主人公たちも装備品として着用でき、眼鏡と合わせればその道の萌え心をくすぐる。
この制服を着ていることがクリアの条件となる配信クエストNo.140『エルシオンの子は世界一!』もある。

サンマロウで船入手直後に行くことができ、グビアナ→カルバド→エルシオンの順番で紹介される攻略サイトが多いが、実際にはこの3つは好きな順番で攻略可能。

格式ありそうな立派な施設とは裏腹に生徒達は年相応に子供らしく、
エラそうにまりょくの土を要求してくるチャチャや、【フフィーッ!!】と言うしゃべり方が特徴の男子生徒など、良くも悪くも個性的な生徒も多く目につく。
特にこの男子生徒は、その妙に心にこびりつく無意味なインパクトから2chに萌えスレまで立てられた(しかも一時期Ⅸの萌えスレで最も伸びが良かったと言う始末)。

さておき、学問から武器までさまざまな教科を取り扱っているようだが、
訪れた当初はほとんどの教師が研修に出ており、夜中の時計台の天使像を触ると出現するという幽霊の噂と、それに伴う生徒の行方不明事件に騒然となっている。
ちなみに、守護天使の名前はモリケンヌ。
当初は女神の果実の手がかりはないものの、主人公は学院長からこの事件解決を依頼された探偵と間違われ、制服と手付金2000Gをもらって転校生として潜入調査をすることになる。
サンディも「事件のあるところに女神の果実あり」と珍しく乗り気。
主人公には寮の部屋も割り当てられており、事件解決後もベッドで休むことが可能。
Ⅸでは回復ポイントを除くと唯一の【タダ宿】なのだが、宿代が安いことが多いⅨではあまり使われないかも…。

内情は今時らしく程良くだらけており、一連の事件はそれに憤慨した初代学院長【エルシオン卿】の幽霊によるもので、
真夜中に幽霊の噂を確かめに来るような不真面目な生徒を拉致し、地下に拘束してビシバシ更正指導を行っていた。
戦闘に勝つとエルシオン卿も不良達も心を改め、女神の果実が手に入る。
当初から主人公は探偵ではないと気付かれていたらしいが、それでも事件解決のお礼に3000Gもらえ、本物の名探偵はあろうことか門前払いとなってしまった。

事件を解決すると、多くの教師達が学園に帰還。
予想通りひと癖もふた癖もある人揃いで、中にはどう見ても教師じゃなさそうなのもいるが、
とにかく、様々な武器の秘伝書を極めるためのクエストが開放される。
武器一種類につきスキルポイント30Pで初めのクエスト、さらに100Pで極めたときに秘伝書のクエストが受けられる。
初めのクエストは正直、達成する頃にはさしてありがたくない報酬が多い。
一方で秘伝書は武器ごとの大技が繰り出せるようになる。
スキルで普通に得られる多重技を使った方が強いというものもあるが、ハンマーのビッグバンなど苦労に見合った威力を得られるものもある。
故に、事件解決後も何かとお世話になる施設の一つなのだ。
建物の形が特徴的なので、【大魔王の地図】の場所として人気が高いポイントの一つでもある。

余談だが、この学園の購買部は建物の外にある。
あろうことかこの極寒の雪原地帯にも関わらず購買部は屋根すらなく、見た限り店員はほぼ吹きさらし。
しかも学校なのに24時間営業であり、店員の想像を絶する体力と精神力には頭が下がる。
魔教師エルシオンのモンスターリストの説明によると、雪国に学校を作ったのは土地が安かったからではない、と強調されているが、
もう少しお金をかけてあげられなかったのだろうか。