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DQⅨ

Ⅸに登場する重要アイテムの一つ。
天使界の世界樹に実る、神秘的な力を秘めると言われている黄金色の果実。
Ⅸにおける最重要アイテムとも言える品で、タイトルロゴにも描かれているリンゴに似た金色の果実がそれ。
この果実が世界樹に結実するところから物語は始まる。

【天使】たちにより集められ、世界樹に捧げられた【星のオーラ】の力が凝縮されている。
言うなれば「世界樹の実」。
これを実らせることが、天使たちの当面の目的である。
ただし、これが実るまでには至ったものの、天使界を襲った謎の光により、果実は地上に四散してしまう。
以後終盤に到るまで、この果実を回収することを目標に旅を続けることになる。

口にした者の願いを(かなり無茶な物でも)叶える力を持つ。
ただし、よほど清らかな心の持ち主でない限り、果実の強大な力に振り回され暴走する場合が多いようだ。
実際、作中で食べた者の半数以上が凶悪な魔物になっている。
作用した結果の表面だけを見た場合、進化の秘法もびっくりの凶悪アイテムだと言えよう。
また、実際に口にする必要はないらしく、溺死寸前で何かを口に入れる余裕など無かったはずのオリガの父や、
すでに故人であり果実を(物理的な意味で)食べることなど不可能だったエルシオン卿さえ果実の力を得ている。
あまりに絶大な力を持つため、案の定、魔帝国ガナンに狙われることになる。

女神の果実によってモンスター化したボスキャラは以下の6体。

作中に登場する果実は全部で9個。物語序盤に7個が結実し、終盤にもう1個、エンディング後にさらにもう1個登場している。
最後の2個は主人公が食べることになるのだが、暴走する様子はみられない。
天使に対しては作用の仕方が異なる、という解釈も可能だが、やはり主人公の純真な心ゆえと信じたい。

なお、女神の果実の力を制御できずに暴走した者達でも、事件解決後には本来の願いが叶っていると解釈できる部分は多い。
エルシオン学院長やアノン辺りはその好例と言える。