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Ⅸに登場するボスモンスター、および登場人物(トカゲだけど)。

DQⅨ

グビアナの女王【ユリシス】が飼っているペットのトカゲ。
首にリボンを付けているが、性別はオス。
珍しい金色のトカゲで、ユリシスにとても大事にされている。
この種類のトカゲは強い日差しが苦手だそうで、脱走したときは日陰にいる。

【女神の果実】を食べることで【ギガントヒルズ】そっくりのドラゴンに変身。
グラフィック上でも、首に巻かれている紫のリボンくらいしか違いが無い。
また、人語を解する知能も獲得したが、何故か大阪弁である。
変身直後にユリシスをさらって、浴場にあった地下水道の奥へと逃げた。
その目的はユリシスに求愛することで、自分こそが彼女を幸せにできると信じているだけであって、本人に悪気は無い。
典型的な問題教師になってしまったエルシオンや、大それた野望を抱いたシャルマナに比べると大人しい方である。
また、彼の考え自体は半分は間違っておらず、彼がユリシスを攫ったときの城の兵士や侍女の反応を見ればそれがわかる。
とはいえ、敵を作っているのは他でもないユリシス本人なのだが。

元から賢いトカゲだったようで、単なるトカゲだった頃から、女神の果実の効用を知りつつ狙っていた模様。
この辺りは、人間が持ち合わせていないような、動物特有の感覚によって察知したのかも知れない。
ただ、人間になれると信じて食べたのに、実際にはギガントヒルズになってしまった。
主人公に叩きのめされるまで、自分が人間になれたと信じて疑わなかったが、冷静になってみれば人間は火なんか吐かないということで、魔物になったと気付く。
行動理念自体は女王への愛情が全てで、王宮では彼女を快く思わない人物が多いことを知っていた。
このため、彼は敵だらけの王宮で一生を過ごさせるくらいなら、自分が女王を幸せにしてやると息を巻いており、犯行に及んだ。
この事件を機にユリシスが改心し、結果的に幸せを掴む事ができたのだから、結果オーライである。
こいつの他にも、女神の果実の力で魔物と化したキャラクターは居るが、本当の願いを叶えたと解釈できる部分が多い。
アノンはその好例と言えよう。
事件解決後は、幸運を呼ぶ金のトカゲという触れ込みで、グビアナのマスコットキャラクターみたいな地位に就いた。

戦闘

通常攻撃に加え、強化攻撃のツメできりさく、火炎の息、おたけびを使用。
特筆すべきは200というこの時点では破格の攻撃力(参考までに、終盤のボスであるゴレオン将軍は196、ギュメイ将軍で220)。
呪文職であれば通常攻撃1発で死亡ないし瀕死ということが多々ある。通常なら厄介であろう火炎の息はむしろサービス行動と考えたほうがよい。
幸い、2回行動はしないので一気にたたみかけられる事態にはなりにくく、素早さ自体も高くないので先手でスカラ・スクルトをかければどうにかなる。ただし、おたけびで回復役が封じられることには注意。
氷・光・闇に弱く、風・雷・土に強い。ドラゴン系なのでドラゴンキラーやドラゴン斬りも有効。
ドロップアイテムは竜のうろこ。

DQMBV

【レジェンドクエストⅨ】の第四章で敵として登場する。見た目は頭にリボンを付けた黄色い【ギガントドラゴン】で、モーションも使い回しである。
技は「アノンパンチ」と「アノンブレス」。

なお、満点クリア条件がSPカード【メイクアップ】の発動なので、一度効果が決まると攻撃されずにクリアとなる事も珍しくない。それでいいのか、賢いトカゲさんよ。