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DQⅨ

主人公の師匠にあたる上級天使。
元々は【ウォルロ村】の守護天使を務めていたが、その任を主人公に譲ることになる。
厳しいが面倒見は良いようで、守護天使としての仕事や天使の存在意義を、一から十まで懇切丁寧に教えてくれる。
ウォルロ村の守護天使でなくなった後は、何らかの目的のために各地を飛び回っていたようである。

本編の終盤近くになり、【女神の果実】を全て揃えた頃に再登場したときには、ガナン帝国についている。
ここで一戦交えることになるのだが、彼は主人公よりも上位の天使であるため、攻撃しようとしても攻撃できない。
結果、女神の果実は奪われてしまうのだが、何故か無事に天使界に届けられていたようである。
実はこのとき彼は、ガナン帝国の皇帝に差し出す女神の果実を偽物に変えていたそうな。すり替えておいたのさ!

彼の本当の目的は、ガナン帝国に捕まっている【エルギオス】を助け出すことだった。
しかし志半ばで【暗黒皇帝ガナサダイ】の手にかかり、斃れることになる。
悲しいかな。救出対象のエルギオスは頭がおかしくなっており、助けてもロクなことがないため、何かと報われない。

ところが、2010年2月12日に解禁されたクエストNo.163「星のまたたき」をクリアすると一変。
何と彼は復活して仲間になってしまうのである。
このクエストを受注して、天使の運命をも変えてしまう「女神の祈り」を入手して過去の天使界で彼に渡す。
そして、ガナサダイの手にかかって倒される際に「これ以上大切な人を悲しませたくない」と願って発動。
命を取りとめたものの、星空の守り人となることは許されず、
これからは限りある時を人間として生きよと、【女神セレシア】によって人間として生まれ変わる。
ウォルロ村の守護天使像だった所に行くと彼が立っており、話しかけると仲間になるのだ。
無念の最期を遂げた時には、おそらく誰も想像がつかなかったであろうこの展開に驚いた人も多いだろう。
また、このクエストの依頼主である【ラヴィエル】と彼は双子の兄妹であることも判明する。
初期状態で戦士の職についており、レベルも60と高いので即戦力になる。流石は主人公の師匠といったところ。

そのスキンヘッドと、どっかで見たような険しい顔つきが原因で、あちこちで天津飯呼ばわりされている。
額に瞳とかがあったら完璧だったかもしれない。
また、男主人公の顔のサンプルの中には餃子っぽいものがあるが、これはトラップである。騙されてはいけない。
長いこと付き合うことになる主人公の顔を、一時の思いつきのネタで決めて後悔するのは愚の骨頂だ。