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概要

Ⅸ、テリワン3Dに登場するモンスター。

DQⅨ

何だかビックリマンみたいなネーミングの中ボス。色違いに【イデアラゴン】がいる。
【エルシオン学院】での連続失踪事件の犯人で、その正体はエルシオン学院の創設者【エルシオン卿】である。
例によって、【女神の果実】の力で変化したモンスターである。
既に死去しているが、教育熱心な人物で、それが行き過ぎたために亡霊となり、挙句に女神の果実の力に魅入られてしまい、魔物に変貌した。
魔物になってからは、不真面目な生徒を拉致しては地下校舎に監禁し、教育と証した虐待を行っていた。
叩きのめすと正気に戻り、立派な生徒に育って欲しかったという願いを託して成仏する。

亡霊だがゾンビ系ではなく、怪人系に分類される。
あらゆる武器や魔法の扱いを教える総合教育機関の創設者だけあって、肉弾戦も呪文も達者である。
1ターンに2回行動するほか、高い攻撃力による打撃と2回攻撃の往復ビンタ、ドルクマ、そしてヒャダルコによる全体攻撃を使う。
これらの攻撃を、テンションを上げてから行うことが多いため、常に残りHPには気を配っておこう。
特に凶悪なのは、同じ相手に2回攻撃する往復ビンタで、一気にHPを削られるため注意が必要。
教鞭と魔法書を手にしたスタイルのため、一見すると魔法系の敵に見えなくもないが、シャルマナと違って絡め手は少なく、
どちらかと言うと高威力の物理攻撃が恐い敵なので、どうも肉体言語のイメージが強い。
しかし頭はそれほどでもなく、マホカンタを使っても普通に呪文を使ってくる。
ルカニやディバインスペルなどはそれなりに効きやすいので、戦闘スタイルに応じてこれらを絡めていくといいだろう。
属性によるダメージの増減ははないので、その点は気にしなくてもよい。
落とすアイテムはけんじゃのせいすい。

テリワン3D

ナンバリングボスの大量追加により、悪魔系のランクCモンスターとして登場。
野生では出現しないが位階配合で簡単に作ることができる。
Mサイズで特性は「会心出やすい」、「アンチみかわしアップ」、「れんぞく(3回)」に加え、
配合値+25で「いきなりテンション」、+50で「ときどきシャッフル」の特性を得る。
賢さが大して高くなく(究極化しても700に届かない)、本編同様肉体言語をメインとした運用になる。
ただそれだともっと適したモンスターがいくらでもいる上、そもそも攻撃力1200程度の一回行動ではアタッカーとしても不十分。
結局使うことはないだろう。黒竜丸との配合でイデアラゴンが作れるので、主にそちらに使われる。
スキルは「ばくひょうの剣技」。

余談だが、呪文を唱える時のモーションで明らかに本を破いている。先生、本はもっと大事に使って下さい。