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DQM

モンスターズ1の異世界のひとつ。星降りの大会に優勝してエンディングを迎えた後に挑戦できる、魔王が主を務める旅の扉の一つである。
名前の由来は、ボスの【ゾーマ】【アレフガルド】を「支配」している大魔王であることから。
全30階層。スライム系オンリーの旅の扉だが、【ホイミスライム】【スライムファング】【キングスライム】といった他の扉で主として出て来るモンスターに加えて、【メタルキング】【ゴールデンスライム】が出て来ない。
レベル上げの為にも、メタルキングは出て欲しかったところである。

21階層から下は【はぐれメタル】が登場するので、絶好の狩場となる。レベルアップの為に何度も潜ることになるだろう。
多くの人はクリア後もっぱらここの深層でレベル上げを行い、はぐれメタルと一緒に出る【ストーンスライム】【スライムボーグ】【ぶちキング】を嫌というほど狩ったはずだ。

戦闘前は原作通り「そなたはなにゆえもがき生きる?滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい。さあ我が腕の中で息絶えるがよい!」という台詞がある。
また戦闘終了後はテリーの名を尋ね、自分を倒したテリーを讃える。
「そなたが強くなれば更に強大な者が…そなたの前に立ちはだかるであろう………」という原作とは違う台詞もある。
余談だが、原作では一人称が「わし」だが、今作では「わたし」になっている。

ゾーマは、【かがやくいき】【ビッグバン】【いてつくはどう】を使用する。
原作では凍える吹雪だったが、輝く息へとパワーアップを遂げ、マヒャドの代わりにビッグバンを乱射する強敵である。
メラ系耐性があればビッグバンを軽減ないしは無効化できるが、メラ系に強いモンスターは輝く息に弱いことも多く、原作ほど極端ではないにせよ物理攻撃も強力なので、油断ならない相手である。
とはいえ、輝く息とビッグバンでは、後者の方が遥かにダメージが大きいので、どちらの耐性を重視すべきかは推し量るべし。
これまでのボスは補助呪文を重ね掛け出来れば安泰だったが、凍てつく波動のせいでそれも出来ない。
MPは有限だが非常に高く、よほど時間をかけない限りはビッグバンを連発してもMP切れを起こさない。
耐性も他の魔王と比べて優秀なので、おそらく【デスタムーア】を除く全ての旅の扉の主よりも強い。

なお、ボスの一つ前の階層ではBGMがそのボスの出身作品のフィールド曲に変わる。
ゾーマはⅢのラスボスなので【冒険の旅】が流れるのだが、ゾーマ自身はアレフガルド在住なので、ここはⅠのフィールド曲【広野を行く】 でも良かったような気がする。