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DQⅨ以降

Ⅸで初登場のシステム。
こちらが何らかの行動をした時に、特定の確率で敵がその行動をした仲間に対し怒り狂った状態になる。
その際に発生したモンスターへカメラが回り、プチッという「キレた」効果音の鳴る演出は秀逸。

モンスターが怒り狂う行動は敵によって違い、自分のHPが半分以下の時に攻撃を受ける、味方のモンスターが倒される、
こちら側が回復系呪文、特技を使う、自分が会心の一撃を受けるなどの条件がある。

怒り狂った状態の敵は単体攻撃を使う場合、必ずその仲間を狙うようになる。
確率は低いが、複数攻撃などで一度に2匹以上の敵が怒ることもある。

一見まずいように聞こえるだろうが、裏を返せば狙う人間が分かっているということなので利用できる。
狙われているキャラは防御して守りを固め、他のキャラが攻撃していけば楽に戦えるのだ。
【くちぶえ】【スポットライト】を使うと意図的に敵を怒らせられるので、守りの堅い者が攻撃を引き受けてもいいだろう。
もっとも全体攻撃を使われた場合は、けっきょく全員がダメージを受けるので注意すること。

何をされても怒らないモンスターもおり、そのようなモンスターには口笛やスポットライトも効かない。
ただしパラディンの必殺技【パラディンガード】だけは例外で、どんなモンスターも確実に使用者に怒り狂う。

ちなみに怒り狂っている敵や狙われている対象を忘れてしまったら、調べれば分かるので覚えておこう。

なお怒り狂った敵も何回か行動すると怒りが鎮まり、再び通常通り行動するようになる。

いわゆる、他のRPGで言う「ヘイトシステム」である。