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ダイの大冒険

オリジナル魔法。漢字で書くと【集束呪文】。
妖魔司教【ザボエラ】が使用した、
自分に向けられた攻撃呪文を受け止め自分の呪文を上乗せして放つ呪文。
自分がよく持ち歩いている妖魔の杖を媒体にして使うらしい。
ネーミングの由来は魔法威力(マホ)を足し算(プラス)することからで、
往年のDQ呪文独特のネーミングセンスを踏襲している。

作中では部下の【サタンパピー】【メラゾーマ】十発以上を集束させたが、
全身【オリハルコン】の禁呪金属生命体ヒムに無効化され、
その破壊力を読者が目の当たりにすることは無かった。

単行本に書かれた呪文の紹介文は
「他者の魔力を吸収して威力の高い魔法を放つ、他人の力をあてにする卑怯な魔法」。
対象年齢小学生前後を想定した少年漫画の認識としてはむしろ妥当なものではあるのだが、
本家DQには既に「他者の魔力を利用する呪文」【ミナデイン】が登場済みであり、
同呪文の立場が無い、と2chの某スレで物議をかもした。

とは言え、『受けた呪文を無効化』しつつ、
作中で見る限り『ほぼ無制限で受けた呪文をまとめて自分の呪文に上乗せして放つ』ので
よくよく考えれば、ある意味これほど強力な補助呪文もなかなかない。
さらに、ミナデインは「複数の人物の力を集めるが呪文としては単純に1発」であるのに対し、
マホプラウスは「複数の呪文を色々な組み合わせで掛け合わせられる」という
応用しだいではその可能性は計り知れないものである。
不発に終わったとは言え、ザボエラ恐るべし。

さらに使い手であるザボエラ自身が、
自らの手を汚さないような手段をよく用いる=老獪なやり口を好むので、
彼の性格をよく表している効果の呪文ともいえる。