DQⅧ

七賢者の一人。呪術師。【リブルアーチ】で殺された【チェルス】のご先祖様。
ラプソーンを封印した後、呪術の力を【ハワード】の先祖に渡し、
旅の途中、ギガンテスとエルフのラジュと出会い【三角谷】に人と魔物が暮らす集落を作る。
また、ラプソーンが復活しそうな時に、ハワードの家系と自分の子孫が出会い、ハワードの家系が自分の子孫を守るように呪術をかけたらしい。
しかし結果としてチェルスはハワードに出会うことができたものの、虐待された挙句【レオパルド】に殺されてしまう。
ハワードの虐待もクーパスの呪術が原因だったとも取れる発言がある。

結果として、クーパスの呪術は事態を悪い方にしか転がさなかったとも言えるのが皮肉である。


最終更新:2013年08月28日 17:24