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DQⅨ

Ⅸに登場する街。
ビタリ山の南西、広大な花畑に囲まれた港町。
入ってすぐに花屋の屋台や大きな宿屋が出迎え、少々入り組んだ歩道橋を上り下りすれば
お馴染みの武器屋や防具屋から、シリーズで初めての靴屋まで、店が豊富に建ち並ぶ。
全体的に明るくかわいらしい雰囲気で、女の子に人気のありそうな街。

特に目を引くのは大金持ちの【マキナ】のお屋敷と、船であろう。
船の方は最初に行っても、予想どおりというかすぐには貸してはもらえない。
一方マキナのお屋敷はお嬢様の財産目当ての自称お友だちに、
奇行の目立つマキナ本人と、胡散臭い雰囲気満載で出迎えてくれる。
ここでの事件を解決すれば船が手に入る。イベントの詳細は【マキナ】および【マウリヤ】の項を参照。

防具屋はドレスやスーツなどお洒落なものや可愛いものが多く、ネコミミバンドはプレイヤーの趣味が試される。
また、ゴールドメイルの錬金で稼ぐ場合はここでシルバーメイルを仕入れることになる。
宿屋は家族経営らしいが、リッカの宿屋が成長する前までは自称世界一の宿屋を名乗るなど、
(実際には宿王グランプリは長年1位該当者なしだったらしく、万年2位のここが勝手に1番を名乗っている)
景気のよい街のようだが、夫から町長の座を奪い取ったゴージャスマダムや、マキナがすでに故人であること、
宿屋が3位に落ちて息子を信用していないなどチームワークばらばらなことを考えると、将来的には経済破綻しないか心配に見えてくる。

クリア後には船守の老人が、「じじいの行水場」なる施設を開設。
「アンチエイジング効果あり」との触れ込みで大評判を受け、毎日老爺たちでごったがえしている。
すっかり斜陽になった宿屋とは対照的に、サンマロウの新名所となっている。
宿屋の元従業員の中にも、こちらの方が儲かるという事で転職してきた者もいる。
宿屋側はこのことが相当癪に障るのか、サンマロウ入口にいて街の紹介をしている女性(正体は宿屋の女将)は
「この街には宿屋くらいしか見るべき場所がない」とネガキャンを行っている。
なお客は本当にじじいばっかりで、アンチエイジングに反応しそうな妙齢のご婦人方は一人もいない。残念。
基本的に川の水を小屋の中に引いているだけで、アンチエイジング効果については未知数。
客の中には実際に若返ったと主張する元老人の若者がいるが、彼はサクラであり外見相応の実年齢である。

一方でにゃーにゃーと鳴くだけでクエストと言い張る猫、自分の誕生日を祝うため友達でもない主人公を利用する男、
何故か教会の鐘の裏にいるカデスの星メンバーなど、何だか地味に変わり者のクエスト関係者が多い場所。

ナザム村の少年ティルはもともとここの出身とのことで、エンディング後は家族の墓参りに来ている(が、ナザム村に帰る気配はない…)。