DQⅤ~
Ⅶ以降では、鏡の前で「しらべる」または便利ボタンを押すと、
先頭のキャラクターが鏡を見ながら様々なアクションをとってくれる。
各キャラごとに数種類の反応が用意されており、
身だしなみを整えたり、寝癖を見つけたり、一番美しく見える角度を探したりする。
仲間モンスターだと不思議そうに鏡をのぞきこんだり、鏡の中の自分を仲間だと思って仲間を呼んだりする。
Ⅶのガボにいたってはなんと鏡を食べようとする。本人いわく「ガリガリしていておいしくない」だそうだが。
また、リメイク版Ⅴではぜひとも幼年期と青年期の両方で主人公を鏡に写してみることをおすすめする。
主人公のそれぞれの時代におけるパパスへの想いが伝わってきて泣ける。
最終更新:2012年12月12日 02:10