DQⅥ
【しあわせの国】で、大勢の魔物たちを前に
【ジャミラス】がぶちかました大演説。
人間の愚かさを嘲るとともに、自身がムドーの後継者であることを強くアピールしており、このあとのジャミラスコールが絶大なる期待と信頼を窺わせる。
しかし、(定石どおりにプレイしていれば)真ムドーより簡単に倒せるため、多くのプレイヤーからは「お前じゃ力不足だろw」と言わんばかりにネタになってしまった。
「見よ!このあわれなる人間どもを!
おのれの欲望のままに生き しあわせの国などという甘言に やすやすとまどわされるおろか者を!
聞け わが同胞たちよ!
たとえムドーが倒れようとも このジャミラスがいるかぎり魔族はほろびぬ!
われをあがめよ!われをたたえよ!
そして今ここにわれらが黒き神々にいけにえをたてまつらん!」
「ジャミラス! ジャミラス!」
DQM
モンスターズでは第1作から登場しているジャミラス閣下。
しっかりこの演説も再現されているのだが…
「しょくん!
いまこそ われらが たちあがり…
あたらしき じだいの とびらを
ひらくときでは なかろうか?!
そう!まものの まものによる
まもののためだけのせかい……
しもふりにくを まいにち
たべられるせかい!
そんなせかいを わたしは
しょくんに やくそくする!!
であるからして…
う~ん、なんだか随分と演説内容が俗っぽくなっているのだが。
政治方針を世俗派へ転換したのだろうか?
と、ここで自分の背後にテリー達が立っているのに気づき、
ムムム!!!???
せなかが なぜか むずがゆい
しょくん! しばし せを むける
ぶれいを おゆるしねがいたい!
そして戦闘が終わると
「いちにち 1この
しもふりにくを ようきゅうする!
まだ言ってる。
最終更新:2012年09月22日 14:20