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DQⅥ(DS版)

DS版で新たに追加されたすれ違い通信システム。
既存リメイクの要素をすれ違い仕様に変えたDS版Ⅳの移民、DS版Ⅴの名産品と異なり、初リメイクのⅥでは一からすれ違い要素が追加された。
SFC版では【占いの館】があった場所が「すれ違いの館」となり、空飛ぶベッド入手後にそこへ行くことで通信が可能になる。

内容は、キャラグラフィックに職業や性格などのプロフィールと、自分の「夢」を設定し、
すれ違い通信によって交換しあう、というもの。
「夢告白の舞台」という背景グラフィックは多数あり、世界各地の本棚に隠されている。
リアルな夢を告白するのもいいが、舞台とキャラグラを組み合わせてネタ告白にしてみるのも面白い。
10人とすれ違うとベホマスライムの【ベホマン】を、20人ではぐれメタルの【はぐりん】を仲間に出来るようになる。

……ただ、どうもⅥのすれ違いは今ひとつ受けが悪かったらしく、発売直後から「全くすれ違えない」「面倒くさい」という声が目立った。
問題点としては、

  • 「夢」というかなりプライベートな話題を赤の他人に告白するという気恥しさ
  • 1人とすれ違うごとに、いちいち設定をし直さなければならない面倒な仕様
  • ベホマンとはぐりんはクリア後なら無条件で仲間にでき、すれ違いのみの報酬はない(これはまあ、救済措置として当然ではあるが)。

などが挙げられているが、何よりも致命的だったのは、DS版ⅣやⅤのときには存在しなかった、Ⅸの【すれちがい通信】だろう。
DS版Ⅵの発売はⅨから半年以上の間が空いたが、社会現象レベルにまで流行したⅨのすれ違いは完全なる現役であり、Ⅵをプレイしていても外でのすれ違いはⅨ、という人も相当数いた模様。
完全に食われた形になってしまった。