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DQⅥ

読んで字のごとく【サンマリーノ】の町長。
息子に【ジョセフ】、雇っているメイドに【サンディ】がいる。

町長としてはそれなりに有能なようだが、溺愛している飼い犬・ペロのことになると冷静さを失う悪癖があった。
これを利用した【アマンダ】はペロの餌に毒を混入し、町長はそれをサンディがやったと勘違い。
旅の商人にサンディを売り飛ばして追放するという、外道な真似を行う。
真相が明らかになり、ジョセフがサンディを連れ戻してくると、居たたまれなくなったのか、サンマリーノを出て行ってしまう。

その後長く行方は語られないが、ストーリーの最終盤、狭間の世界で再登場。
【絶望の町】に流れ着いており、過去の栄光にすがりながら酒を飲み続けている。
主人公たちによって現実世界に返る抜け道の情報が伝わると、勇んでそこへと向かうが、
ヘルハーブ温泉の魔力に負け、延々と温泉につかり続ける腑抜け状態に陥ってしまう。

「気にしていない」「戻ってきて欲しい」と願うジョセフとサンディの思いとは裏腹に、どこまでも救いのない末路である。
これを当然の報いと取るか哀れと取るかはプレイヤー次第だが、
どちらかと言えば罰を受けるべきはアマンダのような気はする。