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概要

主に戦闘中に補助系呪文などによってステータスに変化が生じたり、
何らかのメリット・デメリット特性が発生している状態のこと。

前者は【スカラ】【ルカニ】【ピオリム】等のステータス変動系の呪文などの効果によるもの。
ステータス変化系の状態変化による数値の変動値はシリーズによって様々であるが、
敵の中には無尽蔵に守備力を上げてくる奴もたまにいる。
Ⅸなどではこれらの効果はそれぞれ1~2段階の範囲で上下するようになった。

後者はマホカンタによる【呪文反射】や、フバーハによる【ブレス攻撃軽減】などの自分に有利な状態や、
【毒】【眠り】【呪文封じ状態】などの自分に不利な状態が生じていることを指す。

ちなみに上記の毒や眠りのようなバッドステータスは、Ⅷまでは「状態異常」と呼ばれていたが、
ⅨやDS版の天空シリーズの公式ガイドブックでは、自分の側にメリットのある状態と合わせて扱うようになり、
それら全てが「状態変化」で統一されている(テリワン3Dではその上で「不利な状態変化」と「有利な状態変化」に分けられた)。
そのため当wikiでも、現状公式が定義している「対象に有利・不利を問わず、全て『状態変化』として扱う」方式を採用している。

ただし今でも「レベル欄等に表示されるバッドステータス」に関しては「状態異常」と呼ぶプレイヤーの方が多く、
他のRPGでも軒並み「状態異常」と呼ぶためか、用語としてはそちらの方が流通している。
そして「ステータスの上昇下降など、レベル欄等に表示されない変化」=「状態変化」というように、
「状態異常」と「状態変化」は別物として認識されていることも多い。
これもやはり他のRPGの影響が大きい。

また、Ⅵ以前の作品では、眠りを除く多くの状態変化の効果は基本的に永続だったが、
Ⅶからは各状態変化ごとにターン制限が設けられ、特定の行動数に達すると効果が切れるようになった(戦闘終了後も続く状態変化などを除く)。
その性質上、特に複数回行動をすると効果が切れやすくなる。

状態変化の定義範囲は広く、【ちからため】によって次のターンの打撃の威力が増加する状態や、
【ドラゴラム】によって姿を変えている状態などもこの状態変化に含まれている。
不思議のダンジョンシリーズにおける【金縛り】【強烈金縛り】などの状態も同様に含まれる。
基本的に、常態から何らかの変化がキャラクターに生じればそれらは全て「状態変化」である。

なお、状態変化の一覧に関してはこちらを参照。