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概要

一度死んだ者が別の者として生まれ変わる事。死者がそのまま生き返る蘇生とは異なる。
ファンタジー系作品ではしばしば見られる現象。
DQではⅨで初めて登場した…と思われがちだが、実は初登場はキャラバンハートだったりする。

DQⅨ

シナリオクリア後にダーマ神殿で使用可能になるシステム。
レベル99になった職業を、レベル1に戻すことができる。

このシステムの存在価値はⅧ以降の【スキル】システムによるものである。
Ⅸではレベル99までに貰えるスキルポイントは200、1つのスキルをマスターするのに必要なスキルポイントは100。
しかしながら、1つの職業で習得できるスキルは5つもあるのだ。

そんな時に役に立つのがこの「転生」。
取得・分配したスキルポイントはそのままに、レベルを1まで戻すことができる。
Ⅲの【転職】やモンスターズの【配合】とは異なり、能力値自体は普通のレベル1の値に、これまで得たスキルによる底上げ分と種による上昇値をプラスしたものとなる。
【おっさん呼び】のために格闘スキルをあきらめたり、【スキルのたね】をドロップする敵を倒し続けたりといった、前作Ⅷの悲劇を回避した功績は大きいといえよう(なぜか他の理由で種狩りが必要になったが)。
転職時と同様、転生を行っても特技を忘れることはないが、残念ながら呪文は忘れてしまう。

また、転生を行うとその職業の「証」という装飾品を各職業一度だけ貰うことができる。
【戦士の証】【ぶとうかの証】【まほうつかいの証】【そうりょの証】【とうぞくの証】【旅芸人の証】【けんじゃの証】【バトルマスターの証】【パラディンの証】【魔法戦士の証】【スーパースターの証】【レンジャーの証】の12種類。
全然役に立たない戦士の証から、星降る腕輪をも上回る素早さ上昇値を誇る武闘家の証、盗み屋垂涎の盗賊の証、ネタ度バツグンの旅芸人の証まで、効果も利用価値も千差万別。
実際のところ、ほとんどのスキルは複数の職業で習得可能なため、転生の価値は証にあると言っても過言ではない。

転生を行ったキャラクターは、職業名の隣に転生回数が「+」と共に小さく緑字で表示される。
例えば一度転生した武闘家ならば「ぶと+1」、もう一度武闘家で転生すれば「ぶと+2」…といった次第。
モンスターズシリーズをプレイした事のある人なら懐かしい印象を受けることだろう。
主人公の持つ+値のみ、宝の地図のボスを倒した際に手に入る新たな宝の地図のレベルに影響する。
一つの職業での転生回数が10回になると+値の代わりに星が出現、「ぶと☆」の様な表記となる。
何かご褒美があるのか!と思いきや、特に実利はなし。要するに廃人の証です。おめでとう…。
更に、10回転生を行ったのが主人公だった場合、職業ごとに称号をもらうことができる。
僧侶なら「究極大法皇」、旅芸人なら「究極旅芸神」といった次第。
職業は全部で12種類。さあ今日も元気に【まさゆきの地図】へレッツゴー!orz

DQMCH

キャラバンハートでは他のモンスターズシリーズと異なり、野生の魔物を仲間にする事ができない。
その代わりとして搭載されているのがこのシステムであり、倒した魔物を人間として転生させ、キャラバンの仲間に加えることができる。
偶然にもこちらもクリア後しか使用できない。

職業【転生士】の人間が特技「転生」「星転生」「月転生」を使った後に敵を倒すと、モンスターが人間に転生して仲間になることがある。
倒したモンスターの種類によって転生後の職業と熟練度、性別、大人か子供かが決まっており、ランクが高い敵の方が強力な仲間になる。
いかなる強敵を倒した場合でもランク3(各職業のマスター)に転生することはないが、転生士を4人1つの馬車に乗せた場合のみ発動する「究極連携」を使った場合のみ、約5%の低確率でマスターが誕生する様だ。
究極連携後はほぼ確実に転生が成功するため、マスターを仲間に加えるのは決して難しくはないが、転生士自体がレアな職業のため転生士を四人集めて一つの馬車に乗せるのが中々難しい。
【ミノーン】が転生士に転生するので、転生士を1人見つけたらローレシア南方でミノーンを転生させて4人転生士を集めよう。

尚、転生後の人間は異常に男性率が高く、スライム系とエレメント系のごく一部しか女性に転生することはない。
魔物社会は男だらけなのだろうか…嫌な業界である。