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DQⅥ

王様と王妃が病で眠りにつき王子が行方不明となっている、現実の【レイドック】城にて権力を思うままに振るっていた悪徳大臣。
主人公が【きぞくのふく】を購入し、「王子が帰ってきたのではないか」と城内へと招かれた際、
【レイドック王女】の名前について絶対に正解できない四択問題を出題し城から追放するいけ好かないヤツ。
おまけにこの一件で主人公一行の恩人である【トム】兵士長を辺境へと左遷し戦死させてしまうトム兵士長のカタキでもある。
主人公が貴族の服を購入してから城内へ入るまでの僅かな時間の間に
「防具屋で貴族の服を買ったみすぼらしい旅の青年」の話を小耳に挟んでくるあたり、情報収集と奸計に長けた人物のようである。

実のところ、ゲーム中の情報を聞く限りでは確かに国政を専横していたようだが、特に汚職をしたりとか国民に重税をかけてたりとかいった悪事を働いていた描写は無い。
主人公一行を追放したのも、彼らが行方不明の王子ご一行のふりをしていた(実際は王子その人なのだが)のが原因だし。
それでもプレイヤーから嫌悪の感情を抱かれるのは、トムを横死に追いやったためであろう。
…前述の通り、その責任の一端はプレイヤーにもあるのだが。


夢世界の【ムドー】を討伐し、【レイドック王】が目覚めた後はどっかに逃げて行方不明になったが、
夢の世界では世界一の金持ちとして相変わらず栄華を謳歌している。
とはいえ因果応報は夢の中でも逃れ得ぬもので、後に夢の世界の方もレイドック城の地下牢にぶち込まれた姿が確認できる。

小説版では、逃げて行方不明になった後の姿が終盤になって描かれるが、その姿は……