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DQⅥ(DS版)

DS版で登場したミニゲーム。
スライムをカーリングのストーンに見立て、
タッチペンでスライムの前のコースをこすって、滑らせながらゴールに導いていくゲームである。
DS版の発売日は2010年のバンクーバー冬季五輪直前だったので、それに便乗したものであることは想像に難くない。

世界の各所にマシンが設置されており、
上下【レイドック】の宿屋、【スライム格闘場】【ベストドレッサーコンテスト】会場、【ロンガデセオ】【欲望の町】の6箇所で遊べる。
1つのコースをクリアすると新しいコースが出現し、全部で6つのコースが用意されているが、
最後の6つ目はロンガデセオと欲望の町でしか遊べない。

結構良く出来たミニゲームではあるのだが、信じられないことに、プレーしても見返りが何もない。
薬草や祈りの指輪、魔法の聖水など、それなりのアイテムがもらえたDS版Ⅴの【スライムタッチ】と異なり、
全コースをクリアしようが、ハイスコアを出そうが、アイテムもゴールドも何一つもらえないのである。
更に、単なるモグラたたきなので単純作業としてプレーできたスライムタッチに対し、
このスライムカーリングはやたらと難易度が高く、全コースをクリアしようと思うと結構な労力とテクニックが必要になる。
何から何まで誰得の極みのようなミニゲームだったので、発売当時は「こんなミニゲームを入れるくらいならもっと他に(ry」と、
結構な叩きのネタになっていた。

まあ、先述したとおりミニゲーム自体の出来は決して悪くないので、凄く暇な時などにプレーに興じてみてもいいだろう。
ただ、タッチパネルをガシガシこすることになるので、保護シートをしっかり貼るのを忘れずに。