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DQⅦ

この世界の万物を創造した神。
世界を石版に封印し分割した魔王と戦い、
魔王の力の大半を奪うことには成功するも敗北、消滅してしまう。
が、何故かED後に行ける謎の異世界において元気に修行していたらしい。
その姿はメルビンの回想や、魔王が化けていた威厳のある姿ではなく、小太りで可愛らしい顔。
神と魔王の戦いの経緯の説明を一通り終えると主人公たちに腕試しを挑んでくる。

が、その強さはまさに「神」。
歴代のボスの中でもトップクラスの強さと12400ものHPを誇る。
行動は【移行型】で、以下のどちらかのパターンで行動する。
パターンA 完全2回行動 通常攻撃・【いてつく冷気】【ステテコダンス】【あやしいひとみ】【いてつくはどう】・パターンBへ変更
パターンB 1~2回行動 通常攻撃・かまいたち・【れんごく火炎】【ジゴスパーク】【いっぱつギャグ】・パターンAへ変更
一見、最大2回しか行動しないように見えるが、
実は行動パターンが変化した際に、それまでの行動回数がリセットされるという特殊な仕様がある。
このため、設定上・理論上は1ターンに何回でも行動できてしまうという恐ろしい能力を持つ。
これは俗に「無限連続行動」(【複数回行動】参照)と呼ばれているが、
実際には大抵の場合多くても3回、ごく稀に4回行動が見られる程度である。

恐ろしいのがステテコダンスといっぱつギャグ。
一見ギャグにしか思えないが、どっこいこれらはパーティー全員を行動不能にさせる強力な特技。
かなり高い頻度で使用してくるので、運が悪いと味方の回復もままならず、
あやしいひとみと合わさるとLv90代のパーティでも全滅させられることもある。
一見対処のしようがなさそうだが、実は【マジックバリア】で休みの成功率を減らす事ができる。
更にジゴスパークの命中率も下げられるので、マジックバリアは必須である。

誰がいつ行動不能になるのか分からない戦いになるので、回復が使えるメンバーは多めに用意しておきたい。
攻撃呪文・特技にはほとんど耐性を持たないが、HPが膨大なので中途半端な攻撃力だとまず間に合わない。
【どとうのひつじ】も効くが、安定を求めるなら【アルテマソード】【ギガスラッシュ】などの強力な特技を使える人材が2人は欲しい。
耐性を持つ装備でブレス二種のダメージを抑え、マジックバリアでジゴスパークと休みの命中率を下げ、【しょうかん】かできれば【げんま召喚】で弾よけ要員を作っておくことが勝利の鍵。
最終手段として、誰かに【プラチナキング(職業)】をマスターさせ、におうだちさせる事で大半の攻撃がシャットアウト可能。
ただ、その場合は怪しい瞳と凍て付く冷気のみ注意が必要。特に後者は職特性で最大HPが激減しているプラチナキングにはかなり痛手になり、回復が間に合わないと二撃目で沈んでしまうことも。

19ターン以内に倒せば【ふしぎな石版?】その1、その2、その3、
【ゆめのキャミソール】【超しもふり肉】【ゆうしゃの心】から一つアイテムをもらえる。
不思議な石版?その1~その3は【更なる異世界】へ行くために必要となる。
その後、さらなる異世界に行くと【四精霊】に守られた奥に神さまが住んでおり、
移民の町にスカウトすることが可能で、以後移民の町で戦うことができる。
ちなみに、そこで戦う場合でも戦闘背景は容量の関係でか、従来のもののままだったりする。
計2回倒すと、【移民の町】で願い事(ターン制限有)を叶えてくれる。

ちなみによく「こんなに強いのなら魔王に負けるわけないだろ」と突っ込まれるが、戦闘前の神さま曰く「わしもあれから随分と修行をした」らしい。
神さまでありながらその向上心は素晴らしいが、どうせならもう少し早くから修行に励んでいてほしいものだ。
もっとも魔王には当然ながらいっぱつギャグやステテコダンスといった休み系特技には完全耐性があるので、そういう意味では戦闘スタイルの関係で相性が悪い相手だったとも考えられる。
しかし、仮にも神さまが「地獄」の雷や、「煉獄」の炎を使うのはいかがなものか…
その上、マリベルからはなんと「クソじじい」呼ばわりである。

3DS版

流石に無限連続行動はしなくなったが、ジゴスパーク、れんごく火炎の使用頻度が上がっている。
ジゴスパーク→れんごく火炎の、本気【ムドー】もびっくりの恐怖のコンボを使ってくる事も多くなり、PS版と同じ感覚で挑むと痛い目を見る。

何故か、戦闘中のメッセージをよく見ると「神さまA」と表示されることがある。

DQMJ2

「かみさま」の名前で配信限定モンスターとして登場。
自然系のSSランク。

DQMJ2P

配信限定モンスターとして登場。同じく自然系のSSランク。配合素材としては使えず、ただの観賞用。

テリワン3D

引き続き配信限定モンスターとして登場。系統が変わり、???系のSSランク。
かつては【わたぼう】と共に「スライムのおへや」で特定の条件を満たした場合のみ配信されており、この方法で手に入れるしか入手手段が無かったが、現在ではノーマルプレゼント対戦に普通に現れるので、Wi-Fi環境さえあれば自宅でいつでも受け取れるようになっている。
前作とは違って配合素材として使用する事ができ、わたぼうの代わりに【グレイナル】と配合する事で【トーポ】が生み出せる他、【グランスライム】の代わりに【ティコ】【ククリ】と配合する事で【長老ピピット】も生み出せる。
最も、長老ピピットは前作からの引っ越しで簡単に手に入る上に、わたぼうは他にも配合での使い道があるので、手に入れたら迷わずにトーポの素材にしてしまった方が得策だろう。

余談だが、上記のプレゼント対戦で1回でもこいつを仲間にすれば、他のモンスター共々【めぐりあいの扉】に出てくる事になるが、仮にもDQⅦの世界を創造した神であるこいつを子供であるテリーが餌付けして仲間にしてしまうという光景は、見ようによってはかなり滑稽である(DQMシリーズに登場する歴代の魔王や神々などは、「同じ名前と姿をした偽物」という設定があるので、本作におけるこいつはDQⅦの世界を創った本人ではないが……)。