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この項目では、Ⅲ、Ⅳに登場するキャラクターについて解説しています。
Ⅴに登場する仲間モンスターは【サイモン(仲間モンスター)】をご覧ください。

DQⅢ

【サマンオサ】の出身の勇者。しかしストーリー上では既に亡くなっている。
【アリアハン】の勇者が【オルテガ】ならば、サイモンもまたオルテガと名を分けた英雄であった。
ネグロゴンドの火山を噴火させる宝剣【ガイアのつるぎ】を発見するも、【ボストロール】の罠にはまり、
【ほこらの牢獄】の中で餓死するという壮絶な最後を迎えることとなる。
その魂は抑えきれない無念から死してなお、現世にとどまり続ける。

ちなみにサマンオサでは息子が彼の帰りを待ち続けている。
また、リメイク版でその息子にガイアのつるぎを持った状態で話しかけると、特別なセリフを言う。
彼の魂は、【バラモス】討伐で報われたのであろうか。

DQⅣ

第二章の【武術大会】の4回戦で戦うことになる相手。
緑色の甲冑(【ピサロナイト】と同じだった。リメイクでは薄めの紫色)を身にまとった騎士の格好をしている。
要するに【さまようよろい】の色違いで、【ラゴス】【ビビアン】のような専用グラフィックが用意されているわけではない。
通常攻撃がほとんどだが、攻守共にステータスが高く、たまに薬草でHPを回復することもある。
同大会の相手としては、運が絡む【ベロリンマン】を除外すれば最も苦戦する敵。
強いて弱点を挙げるなら、素早さが対戦相手中最低なので、こちらが常に先手を取って戦いを進められることだろう。
勝利すればラゴスやビビアンと同様に【やくそう】を落としていってくれる。

PS版ではのちに移民としても登場する。
【アリーナ】がパーティに居る時のみ出現し、移民カテゴリは「戦士」。
ちなみに移民カテゴリの中にはさまようよろいのグラフィックの「アーマー」も存在するが、サイモンは「戦士」である。
武術大会でアリーナに負けてからは、よほど悔しかったのか腹いせなのかはわからないが、
会う人会う人に「サントハイムのアリーナ姫は魔物よりも恐ろしいから気をつけろ」などと吹聴していた。

が、それを本人を前にして言ってしまったものだから大慌て。
一転してへりくだった態度になり、逃げるように紹介された移民の町へと走り去ってゆく。
「アリーナ姫に紹介されたから」という理由から渋々移民の町に住んでいる様子で、会いに行っても微妙な本心が透けて見える。
武術大会でアリーナにやられた時の傷も治っていないとかで、彼の中でアリーナは相当トラウマ的な人物となっているらしい。

また、FC版当時は【リック王子】が変装した姿だと噂されていた(4コマでそのようなネタもあった)。
が、上記の通りPS版でサイモンが移民として登場したため、この説は無効となった。
小説版Ⅳではラゴスやビビアン共々「敵ではなかった」の一文で片付けられてしまった。
彼らが一体何をしたというのだ。