※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

DQⅦ

【笑わせ師】で習得することが可能な特技。
敵1体の懐に素早く潜り込み、微妙なタッチで思い切り全身をくすぐる。
耐え切れず悶え転げたモンスターは行動不能になってしまう。
ギャグで笑わせられない笑わせ師が、プライドを賭けて行う最後の手段なんだとか。
……こんな強引な手段で笑わせて、果たしてプライドは保たれるのかは微妙な気もするが。

PS版

【笑わせ師】マスターで習得可能。
敵1体を1~3ターンの間行動不能にする。
状態異常以外で敵の行動を複数ターン拘束できる珍しい特技。
他にはモンスターズ2の【かんけつせん】と、キャラバンハートの釣り師の投網くらいだろうか。

笑わせ師はやたらと休み系の特技を覚えるので、なんだよまた休み系特技か…と多くのプレイヤーは感じることだろう。
しかしながらこの特技、なぜか【ザキ系】に分類されている。
つまり「休み系に強いが、ザキに弱い敵」の動きを封じることができるのだ!
Ⅶではザキがモンスター職、ザラキは賢者にならないと覚えられないので、ザキ系呪文の穴を埋められるこの特技が役に立つぞ!!
…とは言ってみたものの、ザキに弱い敵より休み系に弱い敵の方が圧倒的に多い事はⅤ以降のDQをプレイしたことのある方なら重々承知であろう。
実際の所、「休み耐性よりザキ耐性が低い」敵は300種を上回るⅦの敵の中で30匹もおらず、その内「ザキ系の効きが良く、他の補助系の効きが悪い」というこの特技の使いがいがありそうな敵は、グロンとマルチアイくらいしかいない。
特に強い相手でもないので普通に戦えば倒せるし、ザキやザラキが無くても、とまえ投げ、死の踊り、毒針など、代用は幾らでも効く。
「1~3ターン行動を封じられる」という点も、いつ効果が切れたのか表示されないので生かしにくい。
結局の所、Ⅶに山ほどあるスカ特技の一つに過ぎない。

それにしても、くすぐりへの弱さとザキへの耐性が強い関連性を持っているとは意外だった。
ワキの下が甘い人はサントハイムの神官にケンカを売らないようにしよう。

3DS版

仕様が大幅に変更された。
【笑わせ師】★7で習得し、系統は【1ターン休み系】、対象は敵1体、効果時間は1ターン。
要するに★5で習得する【なめまわし】と全く同じ効果である。
★4で習得する【いっぱつギャグ】や、★6で習得する【ステテコダンス】に効果範囲で劣ることもあり、やはり使い勝手は微妙。
PS版の時と比べて格段に効果がわかりやすくなった代わりに、完全に個性を失ってしまっている。