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DQⅧ

城で流れる曲で、【城の威容】から引き続いてこの曲が流れる。
ストリングスとピッコロトランペットが交互にメロディを奏でる前半部と、
ストリングスを中心に、様々に和音を展開させる後半部から成る。
4分の4拍子、ヘ長調。
テンポ:♩=90、Moderato(中庸な速さで)

ゆったりと優雅、かつ暖かみを感じる曲調で、城の曲でありながら癒される。
甲高いけれども柔らかいピッコロトランペットの音色がとても印象的だ。
メロディがⅢの【王宮のロンド】と非常に似ている。

Ⅷには城が4つしかないので、この曲が流れるのは、
アスカンタ城(パヴァン王が立ち直った後)、メダル王女の城、サザンビーク城、トロデーン城(エンディング)だけである。
加えて裏エンディングの結婚式でも使用されるのだが、意外と聴く機会が少ないのだ。

もはやDQシリーズ恒例となっている、ハープシコードによる夜アレンジバージョンもある。
テンポをやや落とし、キーを1つ下げてホ長調で演奏される。

ちなみに、ガヴォットとは、フランスの地方のフォークダンスと、それに由来する古典舞曲の名称である。
中庸のテンポで、4分の4拍子ないしは2分にの2拍子で記譜される。