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DQⅢ

【イシス】に住む男性。
元ネタはわざわざ書くのも野暮だが古代ギリシャの哲学者ソクラテス。
ソクラテスではなくソクラスなのは、ご存知容量不足によってFC版Ⅲにカタカナの「テ」が無いから…ではなく、
実在の人物そのまんまをスタッフが避けたからの様だ。(「テ」はオルテガ等に使われている)
【ヒミコ】はいいのだろうか?

昼間、自宅の入口に立つ彼に話しかけると、「私はソクラス。こうして夜になるのを待っています。」と話し、
夜間、自宅の二階に佇む彼に話しかけると、「私はソクラス。こうして朝になるのを待っています。」と喋る。
その様子を見る神父は彼を評して曰く、「誰もソクラスの事を笑えまい。人生とはああしたものかもしれぬ…。」

無益と分かりつつも、ないものねだりに走ってしまう人間の性を体現した人物。
出番はたったこれだけなのだが、その言葉には不思議な重みがある。
台詞一文字をも切り詰める壮絶な容量不足で知られるFC版Ⅲにこんな哲学を仕込み、
同時にⅢの世界が現実世界と繋がっている事を感じさせてくれたゆうぼんには脱帽するしかない。

ソクラテスはギリシャ人だったハズだがコイツはイシス在住。
ギリシャに当たる国がⅢの世界には存在しない為に、仕方なく同様に歴史の古いエジプトに配置したのだろう。
【アッサラーム】のあるアラビア圏にもメソポタミアがあっただろとか言ってはいけない。

DQⅣ(DS版)

移民の一人として登場。
エスターク撃破後、移民の町にいる【ガライ】から情報を得、滝の流れる洞窟1Fにいるカーラと会話すると、
地下3Fに出現する。
今回はすれ違い通信について思いをはせているようだ。