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DQⅨ

攻撃が持つ【属性】の1つ。
【メラ系】【炎系】の攻撃属性が統一された属性。
【氷属性】とならぶ属性攻撃の基本、と言いたいところなのだが…。

解説

【ギラ系】が削除されてしまい、イオ系が炎属性から漏れてしまったおかげで、攻撃範囲が狭い狭い。
ほとんどの呪文特技が単体対象であるため、集団攻撃手段に乏しい属性になってしまった。不便だ、不便すぎる。

DQⅢ当時、単体攻撃、グループ攻撃、全体攻撃が一通り揃っていて、バリエーション豊かで便利だった炎属性はどこへ行ってしまったのだろう。
炎系は属性攻撃の基本として位置づけられることが多く、攻撃の種類・耐性を持つ防具も多かったが、今作では属性について覚える基本にはならない。
当時はメラ、イオ、ギラの3種が炎、ヒャドとバギで氷と風が1種類ずつと明らかに偏っていたことを考えるとある意味妥当な判断だったのかもしれないが、
それでも炎系のみ単体攻撃だけというのは寂しい。今後威力を強化されたギラ系の復活が望まれるところである。
炎系の全体攻撃が欲しいなら、ファイアフォースを付加したブーメラン攻撃などで対応しよう。

ねこまどうのメラからダークドレアムの煉獄火炎に至るまで、敵が使ってくることも多い属性である。
一方で耐性を持つ防具も多く、冒険の終始にわたって軽減策には困らない。

該当呪文

魔法使いが唯一メラ系の使い手となり、今作では基本呪文のメラは活躍できる。
しかし、今作は呪文の習得が全体的に遅く、メラミは魔法使いLv30でようやく覚えるという体たらく。おかげで中盤はヒャダルコの独壇場である。
おまけにメラゾーマはLv53まで育てないと習得しない。本編ではまず覚えないので、意地でもメラミで頑張ることになる。
【こうげき魔力】で威力が上昇するようになった仕様のおかげで、メラミでもそれなりの活躍はできるのだが、どちらかというと魔法使いはサポート中心にならざるを得なくなる。
本編終盤の大ボスは炎属性に弱いため、【魔力かくせい】でのメラミならメラゾーマ並みか、あるいはそれ以上の威力は出せる。

それ以降のメラゾーマ、そして本編初登場のメラガイアーは習得こそ遅いものの、威力は高く弱点を突けば特技にも引けをとらないくらい強い。
宝の地図での強敵たち相手にも十分に対抗できるだろう。

今作は【やまびこのぼうし】に代わる【やまびこのさとり】や攻撃魔力のおかげで、今まで以上に呪文が強化されている。
ただしクリア後では敵の火力が一気に上がるため、HPの低い魔法使いが外される可能性もあり、メラミ止まりで出番が無いことも。
特技がどうと言うより今作は覚える時期が悪いため、やや活躍がしにくくなったといえる。

該当特技

これまた味方が使える範囲攻撃がまるでない。
炎ブレスが該当するおかげで、敵から全体攻撃を食らう機会はやたらと多いのだが。
ずっと炎系だった【マダンテ】は無属性に、【ビッグバン】【闇属性】に変更された。

該当道具

「炎をまとった武器」はイメージが作りやすいためかかなり多い。
ただし、攻撃属性として炎属性を持つ武器はそこまで多いわけではない。
Ⅴではギラ属性攻撃だった炎のツメも今作では無属性攻撃である。