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DQⅥ

【欲望の町】に住む金持ち。
この町を象徴するような男で金のために大魔王に魂を売っている男である。
こいつの金儲けの方法は、町の【古びた炭鉱】の奥に
自分が大賢者の宝の情報を握っているぞという内容の紙切れを置いておき
それを見た者から賢者の宝のある場所の情報を5000ゴールドで売り付けるというものである。
主人公たちにももちろん5000ゴールドをふっかけてくるが、実は【湖の穴】の場所さえ知っていれば
金を払う必要はなく彼に話しかけなくてもストーリーは進む。
だが初回プレイでノーヒントでは気がつきにくいので、その場合はくやしくても
5000ゴールド払わなくてはならないので、欲望の町の性能はいいが高価な装備品を買い込んだり
ぼったくりバーでお金をとられて金が足りないなんてことがないようにしておこう。

モルガンの情報で集まった宝目的の町の住民たちは
デスタムーアかその配下の魔物の幻術によって湖でおぼれ死ぬか、
宝をめぐって永久的に殺しあうかで結局宝を手にするものはなく、
モルガンは情報の売り付けを続けることができ、デスタムーアのほうは悪趣味を満たすことができ、
両者の間の関係は良好に続くかと思えた。
が、主人公たちが大賢者の宝箱を開けてしまい中身が空っぽであることが判明、
町の住民が正気を取り戻すことになる。
これによりもはや利用価値がないと思ったのだろうデスタムーアは使い魔をモルガン邸に送り、
それを見たモルガンは高熱を出して寝込んでしまう。
関係を持っていた魔王にも町の人間にも見捨てられ、寝込むモルガンに寄り添うものと言えば
ペットの犬一匹という、まあ守銭奴にはふさわしい結末を迎える。

ペットと言えばこいつは金持ちの悪趣味なペットなのか、セキュリティのためなのか
自分の部屋に【ミミック】を2匹置いてある。
もしも万が一無気力状態で戦うことになれば敗戦濃厚。2匹目と戦ったら全滅もありうる。
陰険なトラップだがこの件に関しては勝手に入ってきて宝箱の中身を持ち去ろうとした
主人公が悪いので死ぬことになっても文句は言えない。
まあ無気力状態で戦闘するプレイヤー自体少ないと思われるが、
DS版ではミミックは必ず命の木の実を落とすようになっている上に、この時点では、
マホトラやマホカンタ等対策も十分にあるので、堂々とミミックを屠って木の実を頂こう。