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DQⅤ(SFC版)

戦闘時に素早さを無視して異常な順番で行動してしまうバグ。
通常は[各キャラの素早さ×乱数]の値を味方の先頭キャラから順番に比較した後、
先頭の敵からも順番に比較していき、その数値が大きいキャラから順番に行動する。
また、数値が同じ場合は先頭に近いキャラが優先される。

しかし、比較中に暫定トップの[素早さ×乱数]のキャラと比較対象のキャラの[素早さ×乱数]が同値だった場合、
まだ素早さを比較していないキャラがいたとしても一旦比較を終了してしまう。
例えば、左から順に[素早さ×乱数]の値が A:70、 B:70 、C:255 だとする。
本来は C⇒A⇒B の順番で行動しなければならないのだが、AとBの素早さが同じため、
AとBを比較した時点で比較を一旦終了して、Aを行動順トップとして扱ってしまう。
その後BとCを比較して、Cが二番手、Bが三番手として扱われ、A⇒C⇒Bの順番で行動してしまうのである。


扱いの難しいこのバグだが、【まじんのよろい】と組み合わせると有効に活用できる。
パーティの先頭に魔神の鎧を装備したキャラを置き、二番目に死んでいるキャラを置くと、
魔神の鎧を装備したキャラクターが100%先制することができるのだ。

これは、死んでいるキャラが味方の先頭キャラの素早さを取得している謎の仕様のためである。
先頭キャラの素早さは魔神の鎧の効果で0。そして二番目のキャラの素早さも0になる。
先頭と二番目のキャラの[素早さ×乱数]の値は常に同値(0)になり、バグの条件を必ず満たすからだ。