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概要

ジョーカーのラスボス。
GP会長の【カルマッソ】が大量の【マ素】を浴び、変貌した姿。
ピンク色の芋虫のような体に頭から手が生え、手のひらのあたりに顔がついている。
さらに体に不気味な口がついている、グロテスクなモンスター。
周囲にはマ素の残滓と思しき黒い水晶のような物が無数に浮かんでおり、体表にも似たような物が浮き出ている。
「これデザインしたの鳥山じゃないだろ」などとよく言われる。
また、こんなグロテスクな姿になっても、子供っぽいおどけた口調は全く変わらないため、おぞましさに拍車がかかっている。
ある意味、本編ドラクエのどのラスボスよりも強烈な個性を持ったモンスターなので、しばしば会長の愛称で呼ばれる。

DQMJ

ヨッドムア島のダンジョンで闘うことになる。
ラスボスとして登場するときは、通常攻撃のほか、キルジョーカー、イオナズン、ドルマドン、瞑想、いてつく波動を使う。
また、両脇に嘆きの亡霊と魔王の使いを従えている。
攻略法としては、ダウンオールやマジックハックで戦力を落としてくる嘆きの亡霊を先に倒し、その後に魔王の使いを倒して、ガルマッゾだけにしてしまおう。
呪文耐性を下げられたところにドルマドンを食らうと大ダメージは必至。
デイン系に弱いので、覚えているならどんどん使っていこう。
また、キルジョーカーがあるので、神獣はパーティに入れないほうがいいだろう。
ダークナイトやアークデーモンなど、ドルマ系、イオ系を無効化できるモンスターを入れれば多少は楽になる。
また、何故かテンションを溜めない(後述するが、彼はAI2回行動とテンションアップの特性を持つ)。
クリア後のボスのエスタークは2回行動しながらテンションを溜めるので、入れ替わったのかもしれない。

実は仲間にすることもでき、ゾンビ系に属する。
ライブラリのコメントでは「だいすきな モンスターになれて うれしいよ! にゃはははは!」。まったく反省の色が無い。
スライムマデュラ×キャプテン・クロウ×ラプソーン(大)×オルゴ・デミーラの4体配合。
4匹とも仲間にするのはかなり難しく、作った人間は間違いなく廃人になれる。
かつては通信を使わないと1匹しか手に入らない【キャプテン・クロウ】が必要になっていた。
しかし、2010年4月現在、配合材料となるキャプテン・クロウがジョーカーズGPの日曜日の景品となっているので、
GPを勝ち抜く実力があれば、通信を使わなくても複数のガルマッゾを作ることも可能。
更に言うと、作るのが面倒な【スライムマデュラ】も土曜日の景品になっているので、作るまでの道のりは若干易しくなった。
それでも、土日は平日と比べて上位ランカーのパーティが出てくるため、強い対戦相手と当ることが非常に多く、安定して勝つためには工夫が要る。
能力限界は、999まで伸びる賢さ以外は中途半端な感が否めないが、特性が非常に強力で、【テンションアップ】【AI2回行動】を同時に持つ、唯一のモンスター。
テンションを維持したまま2回スカウトアタックを行えるため、スカウト役としては間違いなく最強である。
ただ、成長が非常に遅く、Lv99になるには経験値が958万程度も必要。
もっとも、ここまで作ってきた人にとっては、問題にならないかもしれないが…。
所持スキルは彼専用の【ガルマッゾ(スキル)】

DQMJ2

カルマッソは出ないものの、こいつは引き続き登場する。
2枠モンスターになり、前作で持っていた2回攻撃やテンションアップは無くなってしまい、
代わりにどくどくボディや混乱攻撃などを持った別性能のモンスターに生まれ変わった。
ゲームクリア後、真のバトルGPでアロマと対戦する時のモンスターの一体として登場する。
賢さが1250と全モンスター中2位の高さを誇り、前作では微妙だった他の能力も軒並み900前後まで上がる。
しかし今回は賢さの重要性が低いため、賢さやMPに多く割り振られたステータス配分は対戦には不向き。
入れ替わった特性も確率が低めな上に発動機会そのものが殆どなく、使い勝手が良いとは言いがたいものばかりで、
さらに2枠モンスターである事を考えると対戦での活躍を望むのは厳しい。
一応攻撃も950と高いのだが、物理攻撃なら4桁に達する2枠モンスターが複数いる。

また、こいつとデュランとの配合でダークドレアムが生み出せる。
ダークドレアムは対戦でも優秀なモンスターであり、
ガルマッゾは前作に引き続きレベルアップに莫大な経験値を必要とするので、
すぐに配合してしまった方が良いだろう。

DQMJ2P

プロフェッショナル版では配合方法が変わり、スライムマデュラ×ムドーの配合でのみ生み出せるようになった。
相変わらずスライムマデュラの入手が難しいが、それさえ手に入れば驚くほど簡単に作れてしまう。
性能の面では2回攻撃が復活し手数が増したが、その為に全ての能力値が軒並み低下している。
特に無印では930もあったMPは、600と3分の2以下まで下落してしまった。
それでもなお強さは高い部類だが、器用貧乏感は否めず成長も遅いので使い勝手は微妙。
デュランとの配合でダークドレアムが生み出せる点は相変わらず。
こいつ自身も十分強いが、さらなる強みを目指すのであれば配合に使ってしまうほうが良いのかも。

テリワン3D

元作ではムドーのいる扉だった、格闘場の右にある「たくらみの扉」のヌシとして登場する。
上記のジョーカーのシーンの再現で、「今は大量のマ素を浴びて自分がモンスターになるのがトレンド」と嘯き襲ってくる。おそらく会長本人だろう。
ただ、ジョーカーとは違いガルマッゾ1体のみでの登場。ドルマドンなどが強力だが、魔戦士に勝てるくらいならさほど苦戦はしない。ただし、まねまねも使ってくるので、強力な攻撃で仕留め損ねると手痛い反撃を貰う事になる。
勝利すると今度は「モンスターになったのなら使われるのも醍醐味」などとのたまい、1回だけ仲間になってくれる。
倒してからタイジュに戻ると、タイジュ王から「いずれそなたもあのようなキモい魔物になるだろう」と言われる。タイジュ王からも「キモい」呼ばわりされるモンスターへと成り果て、テリーに使われる事を選んだ会長は、今何を思っているのだろうか?

特性ではどくどくボディと連続は残ったが混乱攻撃が無くなり、+25でドルマブレイク、+50でくじけぬ心が付く。固有スキルを使えばどく攻撃も付く。
ドルマブレイクはドルマドンを使うこいつには非常に有用な特性になる。くじけぬ心も付けばさらにしぶとくなる。
経験値のテーブルが変わっており、最も上がりにくかった以前に比べると格段にレベルが上げやすくなっている。
能力でも賢さが1200と全モンスター中でもトップ(タイ。2枠では正真正銘トップ)で、他の能力も、HPがやや低く感じるものの決して悪くは無い値。
配合方法もムドーの代わりにカンダタおやぶんやカンダタワイフを使っても生み出せるようになっている。
また、デュランの代わりに【エッグラ&チキーラ】と配合する事でも、ダークドレアムが作れるようになっているが、エッグラ&チキーラは完全招待制のイベント配信でしか入手できない為、基本的には従来通りの方法でダークドレアムを作る事になるだろう。
主力で使うにしても、配合素材にしても、こいつのハードルは随分下げられたと言える(経験値も約625万で最大レベルになる為、ジョーカー1に比べればだいぶ少なくなった)。