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概要

Ⅰ、Ⅲ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸなど多く本編シリーズに登場する他、外伝作品でも出番が多いモンスター。
魔法によって生み出された、ハゲタカとヘビの合成獣(キマイラ)。
上位種には【メイジキメラ】【スターキメラ】【メタルキメラ】が居る。
また、Ⅵには【キメイラ】という似たようなモンスターが登場しているが、関連性は不明。
Ⅶまでは奇数作品にのみ登場という法則があったのだが、Ⅷに登場したことでその法則には終止符が打たれた。

翼には不思議な力があり、【キメラのつばさ】として世界中で売られている。


本編

DQⅠ

聖なるほこら、ドムドーラ、岩山の洞窟周辺などに登場。
ただ攻撃してくるのみだが単純にステータスが高い。
周辺のモンスター中では攻撃力、素早さ共にかなり高くレベル10以上無いと苦戦する。
ラリホーで眠らせたいところ。こちらが強いと逃げることもある。

DQⅢ

アレフガルドの南部に幅広く出現。
こちらでは火の息、火炎の息を吐くほか痛恨の一撃を放つことも。
実力はさほど高くないのに下の世界にしか居ないのは、スタッフのこだわりだろうか?
マヒャドやバギクロスで一掃できる。倒しやすい割に報酬は多いので、積極的に倒したい。

DQⅤ

死の火山周辺や内部に出現。炎は吐かないがベホイミでHPを回復することができ、若干しぶとい。
そこそこの確率で仲間にすることもできる。仲間モンスターとしての詳細は【メッキー】を参照。

DQⅦ

牢獄へ続く洞窟やダーマ神殿周辺、砂漠の城周辺などに出現。
攻撃力がかなり高い。さそりアーマーほど頻繁に出現しないが、呪文・特技が使えない状態では相当辛い。
奇跡の石でこまめに回復を心がけよう。
火の息も吐くが、今更といった感じ。
モンスター職にもなっている。詳しくは【キメラ(職業)】を参照。

DQⅧ

アスカンタ国領の北部やパルミド地方の東部の森、モグラの生活地域、
サザンビーク国領東部の森などかなり多くの場所で登場。砂漠には登場しない。
今までの特徴を総合したような能力を持っており、
ホイミで自分のHPを回復させる他に火炎の息まで吐いてくる。
アスカンタに来た頃のパーティにとっては、火炎の息はまだまだ脅威なので気を付けたい。

ラリホーやメダパニは効果が薄いので、優先して狙って早く倒すしかない。
相変わらずバギ系やヒャド系に弱いので、その弱点を突きたい。
ザキも有効なので、覚えていればどんどん使おう。

DQⅨ

海辺の洞窟や火山タイプの宝の地図などに出現する。
宝の地図では上位種であるはずのメイジキメラよりも1ランク上のフロアに出現する。
行動は通常攻撃と火の息のみとなった。炎に強く、氷に弱いという説明があるが、光にも弱かったりする。
状態異常も半分からそれ以上の確率で効くので、試してみる価値はある。
落とすアイテムはキメラのつばさ、もしくはかぜきりのはね。
かぜきりのはねを所持しているモンスターはこれかデッドペッカーしかいないが、
あちらは通常ドロップなので安定して入手しやすい。キメラを狩り続けるのは得策とはいえないだろう。

モンスターズシリーズ

DQM

鳥系×ドラゴン系の基本配合。かがみの扉の11~25Fなどに出現する。
能力値の伸びはそれなりといった感じだが、Ⅴの仲間モンスターを意識したのかホイミ、ラリホー、冷たい息と便利な特技を覚える。
基本配合なので耐性は高くないがしょうがないか。

DQM2

ルカ・イル編共通で、かいぞくのカギの東の灯台の4~5Fに登場する。
成長が早く、特技が優秀なのでオススメである。

DQMCH

魔獣系のCランク。HPが良く伸びる他はどの能力も平均以下で特に賢さの伸びはかなり悪い。
覚える特技はモンスターズ1、2と全く同じ。敵としては風の塔に出現。

DQMJ

ジョーカーではサンドロ島に夜に登場する。自然系のFランクで、みかわしアップの特性で相手の攻撃をかわしやすく、また混乱系の技は効かない。
能力値はどれも緩やかに伸びていくがあまり上限は高くない。
所持スキルは結構レアな【いじょうかいふく】。他のモンスターに受け継がせたり、
【ちょうかいふくSP】のスキル生成材料にしてみよう。

DQMJ2・DQMJ2P

【おにこんぼう】の陰に隠れているが実は【ギガキラー】持ちで優秀。
ただし前作同様限界値が高くはないのでスキルで補って使おう。

不思議のダンジョンシリーズ

トルネコ1

不思議のダンジョンの8階から登場。
初代の特徴が意識されたのかとにかく攻撃力が非常に高く、平気で15以上のダメージを喰らう。
ちょっと不思議のダンジョンでも出現して初心者を容赦なくたたきつぶす。まどうし・ミイラ男と並んで危険な敵。
見つけたら矢や杖で攻撃するなど早めに倒したい。

トルネコ2

ステータスは変わっているが、大体同じ。
同フロアに厄介な敵が増えたので影が薄くなったが、相変わらず攻撃力が高い。
鳥系であり見た目通り浮遊しているので、ウインドスピアー(を合成した武器)やバギ系が弱点。

トルネコ3

出番が多少遅くなり、同じ部屋にいると周囲8マスのどこかにワープしてくる能力を身につけた。
攻撃力も相変わらず高く、大部屋モンスターハウスでは1ターンで囲んでくるのでますます凶悪化した。
仲間にするとかっとび能力のおかげで、きとうしやリリパットなど厄介なモンスター倒してもらう時は便利である。
成長タイプ【攻撃・早熟】なので育成しやすく、また【回復定数】が低く、自然回復速度が非常に速いのも特長。
ポポロの異世界では悪魔ゾーン(60F~65F)まで活躍したり、封印の洞くつのアイテム持ち込みなし&仲間連れ込み無しでは終盤まで活躍したりとポテンシャルは高い。

少年ヤンガス

トルネコ2までのキメラに戻った。今回は、しゃくねつのほら穴にしか登場せず存在感が薄い。
他の多くの鳥系と同様に、マヒさせないと捕獲できない。配合方法はドラキー系×ドラゴン系など。

MOBILEシリーズ

多くのダンジョンで浅い階層に出現。
トルネコ3と同じワープ能力を持ち、更にダメージ15の氷の息を吐いてくる。
能力値は平凡でブレスも隣接しないと使ってこないため、装備が十分なら恐れる相手ではない。

DQMB

第一章から登場。
ステータスはHP:526 ちから:64 かしこさ:75 みのまもり:51 すばやさ:83。
特技は「炎の鳥」と「バギ」。
前者は全身に炎をまとって敵1体に突撃する技。後者は風の呪文で敵全員を攻撃。
僧侶と組む事で、バギが「バギマ」にパワーアップする。

炎・風・暗黒属性の呪文に強く、氷属性の攻撃に弱い。
炎と風、二つの属性を操る珍しいモンスターである。

Ⅱで上位種が2種現れ、【メイジキメラ】【スターキメラ】と組んでついに合体する事が出来るようになった。

スラもり1

【空中庭園ミオ・ロシタル】に出現。
【ベビーマジシャン】がラッパで合図を出すと、こいつらが一気に襲撃してくる。
特に壁がない一本道の地点では、ちょっとでもダメージを受けようものなら一気にスタート地点まで真っ逆さま。
当たらないように注意しつつ一気に駆け抜けよう。
ムーン(スターキメラ)との戦いでも登場する。こいつらが襲いかかってきたところをスラ・ストライクで拾い上げ、
ムーンにぶつけるとダメージを与えられる。あとはひたすらこの繰り返しで攻めていこう。
一応、倒す事も可能であり、突撃してきたところをスラ・ストライクで攻撃すると、何故か羽根が全部抜けて素っ裸な鳥になり、空を飛べなくなり、その辺をウロウロするだけになる。4回攻撃すれば倒せる。放置すれば勝手に足場から落ちてくれる。

空中庭園のモンスター全てに共通するが、担いで足場から落とすと捕獲したことになる。
捕獲したキメラは、スーランの町の3丁目に居て「正直、チビのマジシャン(ベビーマジシャンの事)に命令されなくて済むからここに住むのも悪くない」と語っている。

その他

モンスター物語では、ガルーダとキングコブラの合成獣ということになっている。
また、初期の設定上は砂漠に生息することになっている。
ちなみにコイツが雷に打たれて死んだ後に残った翼がキメラのつばさらしいが、その割には結構低価格。
その上どういう訳かキメラが登場しないⅡ、Ⅳ、Ⅵにも登場する。
「上記の世界では人を襲うほど凶暴でない」「野生では生息しておらず、家畜として飼われている」
など複数の説があるが真相は不明。そのあたりに突っ込まないのが大人の事情か。