DQⅣ

ミネアとマーニャがハバリアからキングレオ大陸を脱出する際、同じ船に乗り合わせた乗客。
父親と会うために弟のピピンとともにハバリアまでやってきた。
だが、アッテムトの炭鉱で働いていた父はエスターク神殿で発生した有毒ガスにより他界。
父親と見られる男性が彼女の出した手紙を握りしめてしかばねとなっているのが涙を誘う。
父親が亡くなった事実は、時が来るまでピピンに話さないでいようとする優しさをみせる。

FC版では名前はなく、リメイク版ではじめて名前が判明した。
PS版では後に移民として登場する。考え事をしていたらピピンとはぐれてしまったらしい。

DQⅤ

妖精の村の図書館にいるエルフ。妖精のホルンについての話をする。

最終更新:2012年11月14日 01:07