DQⅦ

【グランエスタード】城主であり、【エスタード島】一帯を治める王様。
通称バーンズ王。その統治はエスタードの民の厚い信頼を得ている。
【キーファ】【リーサ姫】の父親で、妻は既に他界してしまっている。
王家の者としての自覚があまりないキーファに手を焼きつつも、見守っていこうとする大きな人物である。
そんなバーンズ王だが若い頃はキーファに似て周りに手を焼かせていたことを思わせる描写もあり、【飛空石】【クリスタルパレス】に行こうとする際に要求を拒否すると、
とても大人気ない反応をする。やはりキーファの親父である。
個別グラフィックも用意されており、主人公たちのホームグラウンドを治めていることもあって、
歴代作品の中でもシナリオ内での出番の多い王様である。Ⅷでパーティに同行している【トロデ】に次ぐだろう。

DQMCH

オープニングとエンディングにちょっとだけ登場。
相変わらず(というかこちらの方が時系列では昔だが)キーファに怒っていた。

最終更新:2013年03月21日 12:33