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概要

軽くて強い特殊な金属で作られている、手にするとハヤブサのごときスピードで攻撃することが出来る剣。
Ⅱで初登場して以来、「2回攻撃が出来る剣」として有名(最強の裏技【はかぶさの剣】の材料としても)。
Ⅷ以降には強化版として【はやぶさの剣・改】が登場している。

公式ガイドに描かれた形状は、「鍔に隼の意匠が施された細身の直剣」というデザインで一貫している。

DQⅡ

攻撃力5(リメイクは7)で登場。テパの村で25000Gで売っている。
その性質上攻撃力が使用者の力に大きく左右されるため、パワー馬鹿の【ローレシアの王子】が使うと非常に高い威力を発揮する。
一方力があまり伸びない【サマルトリアの王子】は悲惨であり、【ロンダルキアへの洞窟】辺りの敵との戦闘では堂々と1ダメージを記録する。もっとも、彼の武器はこれか【てつのやり】(攻撃力20)しかないので非常に悩ましい。
はやぶさのけんで1ダメージの敵には鉄の槍でも大抵1ダメージなので、雑魚討伐に役立つこっちの方がやや優秀だが、正直どんぐりの背比べ。サマルは晩成型なので、レベルが30を超えた辺りからはようやくマトモなダメージを出せるようになってくる。

この作品では1回目の攻撃と2回目の攻撃は同じ敵に当たるとは限らず、同一グループの別個体に攻撃する可能性がある。
1回目の攻撃で敵を倒してしまっても2回目の攻撃ができるのは便利。
しかし、単にダメージが分散するだけに終わることも多く、相当レベルが上がらないとメイン剣として使うのは難しい。
戦闘中に武器を変えることもできないので、【キラーマシーン】の様な硬い敵を相手にすると手も足も出なくなってしまう。
一応それを打破する【はかぶさの剣】があるが、これは邪道なので使うかどうかはお好みで。

リメイク版

「基本的には同一個体に攻撃→攻撃対象が1回目で倒れた場合同グループに攻撃→同グループも居ない場合他の敵に攻撃」という非常に柔軟な対応をしてくれる。戦闘中に武器を変えることもでき、歴代でも有数の使い勝手を誇る。

ちなみに、SFC版でメタル系スライムを攻撃した場合、基本的に2回攻撃の内1回しか攻撃が当たらない。
これは、メタル系に対して1ダメージが通るどうかを経過時間の偶奇で決定している、
つまりそもそも2ダメージを与えるという判定が存在していないためである。
ただし、どういうわけかメッセージスピードを最も遅い8に設定することでこの現象は回避できる。
安定の1ダメージを選ぶか0~2の博打を選ぶかはお好みで。

サマルトリアの王子が【ひかりのつるぎ】を装備出来るようになった為、サマルトリアの王子が装備することは無いだろう。

DQⅢ

攻撃力・価格共にⅡと同じ。リムルダールとラダトームで売っている。
FC版ではⅡと同じ仕様で、グループ内のどの敵に攻撃するかランダムである。
勇者・商人・賢者が装備可能。商人を下の世界まで連れてくる事はまずないし、賢者に持たせても攻撃力が半端なのでサマル化する。
実質的には勇者専用であるが、勇者には【おうじゃのけん】があり、おうじゃのけんのダメージを超えるのは難しい…という使い所の難しい武器。
戦闘中に武器を変えられるようになったので、相手に応じて使い分けると良い。
ちなみに、ちゃんとメタル系スライムにダメージが通る数少ない作品。
手数が増えて会心も出やすくなるので、【メタル狩り】するなら勇者はコレであろう。

リメイク版

Ⅱと同様同じ敵を2回攻撃するようになったことや、性格システムで力を伸ばしやすくなったことから使い勝手が大きく向上した。
ただしⅡと異なり、1発目で敵を倒した場合2回目の攻撃は行わない。
GBC版では凶悪な裏技である【はやぶさドラゴラム】に利用することができる。

DQⅣ(リメイク版)

FC版では【キラーピアス】にその座を譲って欠場。リメイクではⅤ~Ⅶの性能で登場する。
PS版ではピサロがこれを装備して【ドラゴン斬り】【メタル斬り】をすると下記のダメージ0.75倍補正がかからないバグがある。

DQⅤ

67という高い攻撃力を有して再登場。ちいさなメダル30枚と交換(リメイク版では累計35枚の景品)で手に入る。
急上昇した攻撃力に驚いた人も多いだろうが、実はダメージ計算式がこの作品から変更されており、1回あたりの打撃へ常に0.75倍補正がかかる。
そのため、2回攻撃とは名ばかりで実質的には0.75*2=1.5回分程度のダメージしかなく、力がある程度まで上がると0.75倍補正のないキラーピアスに実ダメージで逆転されてしまう。おいしい話にはウラがあるといういい例だろう。
だが、キラーピアスは装備可能者が被らないので、ライバルは装備可能者が被りがちで、ヒャド耐性が無い敵にはこの武器すら越えるダメージを叩き出す【ふぶきのつるぎ】の方か。

ただし、SFC版において【ひとしこのみ】技を使う場合は再逆転を起こし、単体火力最強の座に就く。
会心の一撃を出すと吹雪の剣の特効補正が無くなると言う事と、SFC版Ⅴのみバイキルトが「攻撃力そのものを増やす」仕様であるが故に会心の威力までバイキルトする事、そして何よりPS2版までは「複数回攻撃の全てにバイキルトが乗る」からである。
(手段を選ばない場合の)【エスターク】を最速で撃破するための現状での正答は、
力255ではやぶさの剣を装備したスライムナイト3匹に【たたかいのドラム】を使い、会心の一撃を連発する事である。

人間で装備出来るのは【ピピン】のみ。
おそらく魔法が使えない代わりに2回攻撃が強力というⅡを踏襲してピピンのみが装備出来たのだろう。
モンスターでは【ピエール】【ブルート】【アンクル】【パペック】【ゴレムス】が装備可能。

DS版

【デボラ】も装備出来るようになったが、デボラはキラーピアスも装備出来る為、力が上がるとキラーピアスの方が強くなる。
しかも、2回目の攻撃にバイキルトが乗らない為、双方ともかなり弱体化してしまった。

DQⅥ

攻撃力は据え置きの67、かっこよさは32。
かっこよさはおしゃれな鍛冶屋で叩きなおせば60まで上昇する。
装備可能者は広く、主人公、ミレーユ、バーバラ、テリー、アモス、他多数の仲間モンスターも装備可能。
ロンガデセオと欲望の町のカジノで、10000コインと交換できるほか、キラーマシン2が低確率でドロップする。

この作品から、剣技系の特技を使った際にも2回攻撃するようになった。【はやぶさぎり】であればなんと4回攻撃。
ただし、【まじんぎり】【みなごろし】のみ例外で、2回攻撃出来ない。
だが、前作ですら強かった吹雪の剣がさらに強化されているため肩身が狭い(当然あちらも剣技系の特技で追加効果が発動する)。
元の攻撃力が低いため、武闘家特技の強化に貢献しないのも厳しい。
精々【ロビン2】がAI行動ではやぶさぎりをした場合の8回攻撃が時折ネタにされる程度。

なお、この武器を持って【ばくれつけん】【さみだれけん】を使った場合、0.75倍補正を受けるのにHIT数は変わらない。
完全に丸損である。

DQⅦ

攻撃力67、かっこよさ32でⅥから変更なし。コスタールのカジノで10000コインと交換なのも一緒。12500Gで売却可能。
装備可能者は【主人公(Ⅶ)】【メルビン】【アイラ】

何もかもⅥと変わらないので、使いづらいのもやっぱり一緒。
仲間モンスターがいないので、8連撃なんて素敵な真似も出来ない。
ⅦではⅥでの2つの特技に加え、【つるぎのまい】【マッスルダンス】もマイナス補正だけを受けるので注意。

3DS版

何と【すれちがい石版】による配信限定アイテムになった。
しかも通常配信ではなく、スクエニのオフィシャルネットショップでソフトを事前予約購入した場合のみもらえた特典石版の報酬。
つまり、普通に町のショップで買った人、これからネットショップで買う人がこの石版を入手することは出来ない。

また購入特典という都合上、すれちがいが解禁になればすぐ入手できることへの配慮か、攻撃力22、かっこよさ15と性能が大幅に下がった。
一応、配信限定モンスターのキラーマシン2、【ベテラン兵】のドロップでも手に入るが、こいつらを楽に倒せるようになるころには、この性能では使い物にならない。
PS版以上に使いづらいどころか、普通にやってるとまず見ることのない武器。
伝統のアイテムなのに何たる酷い扱い……。

なお、PS版におけるはやぶさのけんのポジションには、【しっぷうのレイピア】がそのまま収まっている。
だったらしっぷうのレイピアが予約特典でよかったんじゃねえかと思わなくもない。
何故かしっぷうのレイピア共々、売ることが出来ない。

DQⅧ

ダメージ補正をそのままに攻撃力が37まで低下したが、特技バランスの見直しとスキル制の導入により有力な装備の一つに返り咲いた。
【バイキルト】による補正とは異なり、【テンション】補正はちゃんと全ての攻撃にかかる。

力が高くなると武器そのものの攻撃力はあまり重要でなくなってくるので、レベルが上がるにつれ、より利用価値が上がる。
MP消費0ではやぶさ斬り4回連続攻撃やドラゴンぎり×2を連発できるのは非常に優秀。
テンションを上げてからのメタル斬り2連発で、【メタル狩り】にも便利。

早い時期にカジノで比較的簡単に入手できるのもうれしいところ。
【ほしふるうでわ】と錬金することにより、更に強力な【はやぶさの剣・改】となる。

DQⅨ

攻撃力は12と前作よりも下げられてしまったが、

  • 剣スキルによる攻撃力補正が60に増えたこと
  • ダメージが0.75倍に減衰する仕様がなくなったこと
  • バイキルトなどの効果が物理ダメージ変化から攻撃力の変化に変更され、
    さらに多段ヒット攻撃の2撃目以降も乗るようになったこと

の3点によって実質的な価値はさらに上昇。
攻撃力アップ・守備力ダウン・フォースなどを組み合わせた4連撃は今作最強の攻撃手段である。

クリア後の【セントシュタイン城下町】の武器屋で売られているほか、船の中の宝箱にも入っている(要さいごのかぎ)。
「はやぶさの剣・改」への錬金方法は前作と同じ。

不思議のダンジョンシリーズ

トルネコ2

【もっと不思議のダンジョン】90Fの宝部屋にある。必要なカギは1個。
【場所替えの杖】さえあれば取れる。
かなしばり状態のモンスターが6体いるので、それに向かって場所替えすればOK。
水の上を渡って裏から回ろうとしたら落とし穴があるので、素直に正面から場所替えをしよう。
アイテムが2つ落ちているが、右が正解。左は人喰い箱。

GBA版

PS版とは違って非常にややこしくなってる。
正面突破しようとすれば、ふきとばしの杖や場所替えの杖、魔物の壷などを駆使しないとたどり着けない。
詰んだように見える場所では、1か所だけつるはしで壁が掘れる。
あちこちに罠があるので、あらかじめ見えるようにもしておきたい。
手っ取り早い解決方法は、【モンスターの巻物】を読んで剣のある場所にいるモンスターに向って場所替えの杖を遠投すればいい。
当たらなかったらご愁傷様です。

トルネコ3

【不思議の宝物庫】85Fの宝部屋にある。カギ2個と壁を掘り進むアイテムが必要。
【爆発の指輪】などで爆破させながら進んだら、はやぶさの剣も吹っ飛ばしてしまうのでNG。

少年ヤンガス

ちいさなメダル70枚(値切りのお守り装備で56枚)と交換できる他、【魔導の宝物庫】等でも入手できる。
シリーズ中では割と簡単に入手できるが、その代わりに印を合成できず、空きスロットも1しかないので一気に使えない武器へと早変わりしてしまった…。
前作までの効果に騙されてちいさなメダルと交換してはいけない。

スラもり3

シヴァレル到達後、交易でふぶきのけんを3個とおうごんのツメを1個で交換できる。
威力は33だが、一発で二回分のダメージを与えることが出来るため、実質的な威力は最低でも66。
時期的には最強クラスの攻撃力を誇るほか、最強クラスの弾の一つであるにほんとうの入手に必要なので、なるべく多く入手しておきたい。
モジャパン到達後、交易でこれを3個とスライダーバッジを2個でにほんとうと交換できる。
また、船のせんたいをレベル9にする際、3660Gに加えてこれとスフィンクスのかおがそれぞれ3個必要。

DQMB

SPカードとして6章より登場。使用者は【サマルトリアの王子】
そのターンの自分の各モンスターを2回行動させる事が出来る。
しかし、効果が発動しない事もあり、発動しても威力と追加効果の発生率は下がっている。
しかし、ホイミ等の回復量やゆうきの上昇量は変化無いので、その手の技には効果がある。

DQMBⅡ

同じ効果を持つ【キラーピアス】が登場したが、【レジェンドクエストⅡ】で必須なので用意しておこう。

ロトの紋章

勇者アルスの親友かつ剣王であるキラが、賢者カダルの修業後に渡された剣。
以後、【異魔神】戦まで装備し続けた一振りとなる。基本的な性能は本編と同じであるようだ。
修業のため、自身の生まれ故郷である剣王の里を訪れた際に、父親の手によって呪われてしまうが、どういった手段で呪ったのかは不明。
なお、この剣を装備した状態で放つ「剣王震空呀」は二連撃となる。