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概要

不思議のダンジョンにおいて、階段を降りた直後の状況を表す言葉である。
主人公もモンスターもバラバラに配置されるので、最初から囲まれていたり石像だらけの部屋だったりいきなりモンスターハウス(開幕モンハウ)だったりと、プレイヤーにとって危険な場面でもあることが多い。
階段を降りる前のHP回復推奨はこれが理由である。

トルネコ1では深層になると部屋数が少なくなる傾向にあるので、
その分部屋ごとのモンスターの数が多くなり、結果開幕で囲まれている確率が高くなる。
特におおめだまが登場する21階以降は、装備が強くても油断できない。
後のシリーズと違い即死度は低いが、じわじわとなぶり殺しにされる度合いが高いのが特徴。

トルネコ2では防御力の上がらない魔法使いでは常に開幕対策を求められる。
また、【試練の館】ではゴールデンスライムによる開幕マダンテ+ダースドラゴンの炎による即死コンボが危険極まりない。

トルネコ3のポポロでは、
メガンテの石像が原因でモンスターを倒した仲間が爆死したり(「開幕メガンテ」)、
変化の石像で複数の仲間がモンスター化したり(「開幕変化」)、
マップの遠く赤い点の特技が原因で裏切りに遭ったり(「開幕オーメン」「開幕ラット」)と、
開幕による冒険の浮き沈みが激しすぎる傾向になる。

開幕モンハウ

階段を降りたら部屋が【モンスターハウス】だったことを指す。
これで倒れたプレイヤーは数知れずということで、「開幕」の中でも特に区別されることが多い。
罠チェックの暇が無いので、部屋に大量に仕掛けられているワナも脅威である。

大部屋モンスターハウスは必ずこれであり、こっちは間隔が空いているため、対処する時間がある。
階段以外に逃げられる場所がないのが難点であり、部屋全体攻撃を使うモンスターがいると危険度が増す。
小部屋の場合はモンスターが密集しているために詰め将棋みたいな状況に陥ってしまう。
しかし違う部屋にルーラしたり、通路に逃げ込む等、脱出する手段は大部屋より多い。
その階に出現するモンスターによって、どちらのタイプが危険かは大きく変わる。

唯一完全に防げる手段に【とうぞくの指輪】(あるいは【とうぞく】)があり、
これを装備していれば開幕モンハウでも皆眠ったままなので、一体ずつ倒すなり逃げるなりできる。
もし持っているのなら階段を降りる瞬間だけでも付け替えておけば良い。

ちなみに良い装備や良い道具が揃いまくったときはこれが出る前兆だと言われる。
もちろんゲーム内にそんなプログラムが仕組まれているわけではないのだが、
世の中そんなに上手くいかないという警告の思いがそう考えさせるのかもしれない。