※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

トルネコ1

ダンジョンの同じ階に長く居続けると地震が発生する。
最初の地震は少し揺れるだけだが、二回目でやや激しい地震となり、
三回目の地震では地割れが発生してトルネコは下の階に強制的に落とされてしまう。
大体1500ターン強で一度目の地震が起き、そこから40ターンごとに次の地震が来る。
ダメージ等のペナルティは無いので、階段に行くのが面倒ならばそのまま落とされてしまっても良い。
しかしペナルティが無いのが問題視されたか、
トルネコ2以降はシレンシリーズから輸入された【風】に変更されている。

これは【ハラヘラズの指輪】等の無限に稼げる状況を防ぐ処置であると同時に、
データ保存の際の情報量が増えすぎてしまうのをカットする意味もある(詳しくは【中断】を参照)。
この情報量とは経過ターン数と等しいと思われがちだが実はそうではなく、
どちらかと言えばコマンドの入力回数に近い(上では便宜上ターンと書いたが)。
例えば普通に歩いたり足踏みすると1ターンごとに1行動分情報を保存するが、
Bダッシュで長距離を移動した場合もまとめて1行動分の情報にしかならない。
つまり、同じ階にできるだけ長く留まりたい場合は、足踏みよりも長い通路をダッシュで往復すると良い。
すると劇的にターン数を消費するが、行動回数は非常に少なくなる。
一方、敵の出現はターン数で決まっているので、その分多くの敵と戦える機会を得られる。

逆にターンは経過しないが行動数を消費する行動もあり、
特に未識別のアイテムに名前を付けると10行動分も情報を保存する。
他にYボタンのアイテム整理や方向転換も保存の対象になっており、
これを組み合わせると全くターンを経過させないまま地震を起こすことすら可能。

なお、公式ガイドブックには「ちょっと不思議のダンジョンでは地震は起きない」と書かれているが、
上記のデータ保存の意味を考えればわかるように、真っ赤な嘘である。
ちょっと不思議では地震が起きるほど長居しないのではあるが、粘ればちゃんと地震は起きる。
また、「一度目の地震と二度目の地震の間に中断すればそのフロアにいつまでもいられる」という裏技が
ゲーム雑誌等に掲載されたこともあるが、これも嘘である。
正確には、フロアにいる時間を延ばすことはできるが、やがて容量が足りなくなってセーブできなくなり、
最終的には再開不能やバグによる強制死亡という結末を迎えてしまう。