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トルネコ1における、不思議のダンジョンを表した詩の一節。元ネタは「とおりゃんせ」。

城の古文書に、不思議のダンジョンの宝の【しあわせの箱】について、
27階にあることが記されていたが、同時に書かれていた詩である。
箱を取った時に初めてわかるというその怖さとは、
帰り道には一切アイテムが落ちていない という事実である。
本当に怖いのは、進む度に敵が強くなるのではなく、補給が一切できないこと。
満身創痍でやっと箱を見つけるようでは、帰り道で無念にも倒されてしまうだろう。
敵がアイテムを落とす可能性はあるものの、【即降り】が基本になる。

ただし救いもあって、帰り道では腹が減らないので、食糧を確保する必要は無い。
なので到達する少し前の階でパンを食べつくしてしまい、
アイテム欄の空いた分を他のアイテムに充てれば、もう少し生存率が上がる。
また、当然ながら戻るごとに敵が弱くなるので、
27階ではギリギリの能力でも、20階を登る頃には楽に戦えるようになる。

なお、「箱を取った時に初めてわかる」とは言うものの、
多くのプレイヤーは【ちょっと不思議のダンジョン】の帰り道で同じことを経験している。
最初のダンジョンの帰り道なんて忘れてるプレイヤーも多いのかもしれないが。

余談だが、この「帰り道はアイテムが落ちていない」というシステムは
トルネコだけでなく不思議のダンジョンシリーズでは定番ではあるものの、
実は「帰り道」自体が無いシリーズの方が一般的だったりする。
ほとんどのシリーズでは、上るタイプのダンジョンで落とし穴に落ちると、
落ちた先の階(後戻りした階)にはアイテムが落ちていないという現象に名残があるぐらいである。