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概要

攻撃した相手を眠らせる剣。
刃の部分が螺旋状になっているのが大きな特徴。
公式ガイドブックで初めてそのイラストを見たプレイヤーは相当な衝撃を覚えたことだろう。
鞘に収めるのが不可能、というか普通に考えてまともに切りつけられるとは思えない…。
しかし性能はそこそこ優秀で、中盤で買える武器として需要は高い。

Ⅳで初登場し、その後形状を変えながらもⅧまで常連であったが、Ⅸでは剣スキルが引き続き健在であったにも関わらず、新参者の【まどろみのこん】に出番を奪われ、リストラされてしまった。

DQⅣ

攻撃力60で、スタンシアラ、ロザリーヒル、リバーサイドにて8000Gで売られている。
勇者とライアンが装備可能。また、NPCの【パノン】が装備している。
この作品のみ道具使用でラリホーマの効果があるが、この武器の真価はそこではない。
実はこの武器の追加効果の催眠はラリホー属性を持っていない。
よって、本来眠るはずのない相手、すなわちあらゆるボスをも眠らせることができるのだ。
強くて倒せないボスも、コレを持った勇者とライアンとパノンでフルボッコにすれば強引に突破できる。

PS版では流石にこの耐性無視能力はなくなったが、なぜかパノンのまどろみの剣のみ相変わらずあらゆる相手を眠らせられる。
DS版では遂にこの能力が消滅し、パノン無双はできなくなった。

ちなみに【しにがみ】はこの武器を道具として使ってくるが、グラフィック上はどうみても直剣を持っている。
Ⅳではモンスター界の方がセンスがいいのか、それとも勇者ご一行が武器屋に馬鹿にされているのか…。
トルネコに鑑定させても眠ってしまうので詳細は不明なままである。

DQⅤ

攻撃力55で、チゾット、グランバニア、エルヘブンで6300Gで売っている。
装備対象がかなり幅広いが、同時期に手に入る【ほのおのツメ】がギラ弱点特効を持っていて数値以上の威力を持つこと、程なくして青年期後半になって攻撃力90の【ドラゴンキラー】を買えるようになる事などから、すぐに攻撃力不足を感じるようになってしまう。
小説版ではチゾットにて、【スミス】のことを気にいった宿屋の主人から彼へと託される。その形状の為に鞘が作れず、鞘が作れないので刃もついていないらしい。

DQⅥ

お値段据え置きで攻撃力65。クリアベールからカルベローナまで長く売っている。
【はやぶさぎり】【ばくれつけん】なら眠りの追加効果を複数回使用できるチャンスがあるが、一度眠らせた敵を続けて攻撃して起こしてしまうこともあるので注意。
Ⅵのメイン攻撃である【まわしげり】【せいけんづき】との相性は悪いのは残念。

DQⅦ

攻撃力据え置きでお値段が7300Gにアップ。
マーディラスとコスタールで売られている他、【闇のドラゴンの塔】の宝箱に入っている。
主人公、メルビン、アイラが装備できるが、アイラは【ユバールの剣】の方が強いのでまず装備する機会はないだろう。主人公も【水竜の剣】が手に入るので、恐らく最終的にメルビンに回ってくる。
注目の特技はやはり【つるぎのまい】。実は【マッスルダンス】でも追加効果を狙えるぞ。

DQⅧ

ライバル的存在の【ゆうわくのけん】がリストラされてしまったが、こいつは無事生き残った。
ただし、攻撃シーンが描写されるⅧではさすがにまずいと思ったのか、刃は普通で柄が螺旋状という形状に変更された。
攻撃力43で4700G。聖地ゴルドなどで販売されている。
ただ、同時期に攻撃力54の【ゾンビキラー】【聖銀のレイピア】も販売されており、立場は微妙なところ。
久々に道具使用効果が付いているが、ラリホーマではなくラリホーである。

少年ヤンガス

【しゃくねつのほら穴】以降のダンジョンで拾える。
攻撃した時に3%の確率で敵を睡眠状態にすることがある。
確率が低すぎる上に眠った敵を1回でも攻撃すれば起きてしまうため、あまり使えない。
強さ3、上限+値20、空スロット数2と性能も低いのでモンスターにくれるか、売ってしまおう。

DQMBⅡ

第二章に登場する戦士専用の剣。
上昇するステータスは、ちから+20 かしこさ+10 すばやさ+8。
使える技は「じゅくすい」と「まどろみ斬り」。
前者は渦状であるこの剣で相手に催眠術をかけて深い眠りに陥れる。攻撃されても起きない事もある強力な技である。
後者は飛び上がってから敵単体を斬りつける技。たまに相手を眠らせる。

威力は低いが、戦士専用の状態異常武器の基礎としては役に立つだろう。