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概要

Ⅳから登場した武器。魔封じの杖。
初登場からⅧまでほぼ変わらぬ仕様で登場し続け、リメイク版Ⅲにも登場している。

邪悪な神官の姿をかたどったと言われる不気味な杖。
また、内部には魔界に住む邪悪な神官の魂が封じ込まれているとも言われている。

文字通り対峙した者の呪文を封じ込める杖で、全作品を通して戦闘中に使用するとマホトーンの効果が発生する。
敵の呪文を封じ込めることが出来る理由は作品によって微妙に異なり、
内部に封じられた邪悪な神官の魂が、敵の魔力を欲するため、
振りかざすことで神官の像の口から呪いの言葉が発せられるため、
オーブに込められた魔力によって、相手の呪文を封じ込めるため……などといったものになっている。

Ⅶまでは邪悪な神官をかたどった像にオーブが付いたものでデザインが統一されていたが、
Ⅷでは先端に大きな口を模した形状へとデザインが変更された。

武器として装備するよりも道具として使用した方が便利なのは大抵の杖に共通することだが、
魔封じの杖はその性質上使用時の効果がわかりやすく安定しているため、使い勝手の良い杖だと言える。

Ⅸでは武器としては登場していないが、代わりに特技となって登場した。
詳細はこちらを参照。

DQⅢ(リメイク版)

攻撃力は20。魔法使い、僧侶、賢者が装備できる。
また、戦闘中に道具として使用するとマホトーンの効果がある(誰でも使用可能)。
買値は3300G、売値は2475G。

ポルトガの城の宝物庫で入手できる他、
アッサラーム南西の祠にあるすごろく場のよろず屋(パネル上)で購入することも可能。

攻撃力が低いため武器として使用するのは厳しいが、マホトーンの効果は便利。
単純にMP節約の為に利用する他、武闘家などに持たせて先制して敵の呪文を封じてみても良いだろう。

DQⅣ

攻撃力は50。クリフト、ブライ、ミネア、マーニャが装備できる。
また、戦闘中に道具として使用するとマホトーンの効果がある他、
攻撃した相手のMPを8回に1回の割合で5~10奪い取るという効果もある。
今作では非売品ではあるが売却は可能で、売値は3000G。

王家の墓の奥にある宝箱から入手できる他、
デビルプリンスが希に落としていくことがある。

杖の中では攻撃力も高く、なんとバトルアックスと同じ攻撃力となっている。
理力の杖(攻撃力+55)には若干劣るが、こちらは理力の杖とは逆にMPを回復しつつ攻撃ができる。
道具としての効果は【静寂の玉】に出番を奪われがちだが、
基本的にはどちらも一品物なのでそれぞれ別のキャラクターに持たせておくのがいいだろう。

DQⅤ

攻撃力は40。ビアンカ、フローラ、女の子の他、主に魔法使い系・鳥系の仲間モンスターが装備できる。
また、戦闘中に道具として使用するとマホトーンの効果がある。
今回も非売品ではあるが売却は可能で、売値はSFC版では3000G、リメイク版では2000G。

死の火山にある宝箱から入手できる他、
ワイトキングがたまに落としていくことがある。
また、リメイク版では女の子の初期装備にもなっている。

ポートセルミやサラボナの町でモーニングスター(攻撃力+45)が購入出来るため、妻や娘が使うには力不足。
ただ、一部の仲間モンスターにとっては、マグマの杖が手に入るまではこの杖が最も強い武器となる。

また、ワイトキングは戦闘時に自らもこの杖を使用してこちらの呪文を封じてくる。
効果はマホトーンと全く同じだが、呪文とは異なりこちらのマホトーン等で封じることができず、MPも消費しないため無限に使用可能。

DQⅥ

攻撃力は40、かっこよさは18。バーバラ、チャモロ、アモスと一部の仲間モンスターが装備できる。
また、戦闘中に道具として使用するとマホトーンの効果がある。
今作では普通に店売りされており、買値は6000G、売値は4500G。

フォーン城や魔法都市カルベローナで購入できる他、
ダークホーンやサイレスといった、マホトーンを唱えるモンスターが落としていくことがある。

今回は店売りされている反面、宝箱などからの入手手段が存在しないため、確実に手に入れるには店で買うしかない。
ただ、アモスやメルビーアンクルには破邪の剣(攻撃力+42)があり、
バーバラやチャモロは攻撃力38でグループ攻撃のモーニングスターの方が使い勝手が良いため、武器としての魅力は薄い。
道具としての効果は相変わらず便利なので、お金に余裕があれば1本くらい買っておいてもいいだろう。

DQⅦ

攻撃力は40、かっこよさは18。マリベルとメルビンが装備できる。
また、戦闘中に道具として使用するとマホトーンの効果がある。
今回も普通に店売りされており、買値は6800G、売値は3400G。

現在のダーマ神殿やフズの村で購入できる他、
ラッキーパネル(100コイン以上)で出現することもある。

今回もⅥ同様、宝箱などからの入手手段は存在しない。
購入可能になってからしばらくは、マリベルのメイン武器として活躍できる可能性がある。
ただ、Ⅶでは【まふうじの歌】が登場したため、道具使用時の効果の恩恵は若干薄くなったと言える。
また、フズの村に着くまでマリベルの武器をチェーンクロスなどのままで我慢すれば、
より安い金額でモーニングスター(攻撃力+43/5500G)が購入出来るため、その辺りも一考すべきかも知れない。

DQⅧ

攻撃力は41。ゼシカとククールが装備できる。
また、戦闘中に道具として使用するとマホトーンの効果がある。
今回は非売品に戻ったが売却は可能で、売値は3000G。

三角谷にある宝箱から入手できる他、
錬金でも作成することができ、【魔道士の杖】【ルーンスタッフ】で錬金可能。

まふうじの杖自体が手に入るのは後半になってからだが、錬金を用いれば比較的早い段階で入手することが可能。
やはり道具として使用することで役に立つ杖なので、早めに作っておいても良いかも知れない。

Ⅷになって杖のデザインこそ変更されたが、アイテムとして立ち位置はここまでブレずに守り続けた。
Ⅸでは特技に姿を変えて続投することになった。

DQM1・2

道具として登場。
戦闘中に使用するとマホトーンの効果がある。
ただ、今作の杖は使うと一定確率で壊れてなくなってしまう。
序盤のとびらを除くほぼ全てのとびらで拾える他、コロシアムの景品としても入手可能。
また、シナリオが進むとバザーの東側の店で700Gで購入できるようになる。

DQM2でも同様の仕様で続投している。

DQMBⅡ

第六章から登場した僧侶専用の杖。
上昇するステータスはちから+27 かしこさ+18 すばやさ+17。
使える技は「のうてんいちげき」と「マホトーン」。
前者は杖で相手の頭上から叩きつけ、たまに混乱させる打撃攻撃。後者は相手の呪文を封じる呪文を唱える。

僧侶としては珍しい物理型の杖で、低い攻撃力故に使いにくいと思われるが、杖自体にちからの上昇があるので、そこまで悪くもなく、むしろ使いやすいとの声もある。