※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

DQⅦ

現代【砂漠の村】の族長の長男~三男に当たる三つ子で、彼らの弟に【サイード】がいる。
末弟とは違い個別の名前はなく、作中でも実際に族長宅の使用人から影で「通称3バカ」と呼ばれている。
3人揃ってヘタレで自惚れの激しい性格をしているので、村人からは全く信頼されていない。
如何に自分が他の2人よりも優れているかを毎度の如く力説するのだが、まさにどんぐりの背比べである。
マリベルには「召使いにまでバカって呼ばれてよく生きてられるわ」と扱き下ろされている。

【クリスタルパレス】では食料を食べつくし、カーテンで靴の裏を拭いたりスプーンを盗んでくるという悪行を行い、
【ネフティス】から主人公の手伝いを命じられても、「お腹が痛い」「頭が痛い」「体中が痛い」と言って行きたがらず、
更には【砂漠の城】の地下神殿にワイロを使って先回りし、そこで魔物に追い回されて助けられた挙句に、
【王家のカギ】と引き換えにサイードに族長にならないことを約束させてしまう。

苦しい言い訳をしてまで付いて来なかった癖に、いざサイードが行くとなると面子を気にし出す。
そして如何にサイードの手柄を横取りするかを普段は仲が悪いくせに、3人で画策する。
サイードは悪い人たちでは無いと評しているが、どう考えても他人どころか弟の足を引っ張る悪い人だろう。
とは言え、モンスターが闊歩する中、面子の為だけに砂漠の城まで行くその根性は見上げたものだが。

砂漠に光が戻った後は【オルゴ・デミーラ】に怯え、布団にこもってガタガタ震えているのみ。
こんな情けない3兄弟ではあるが、将来的にはネフティスと結婚する気でいるらしい。
サイードはエンディングで旅に出てしまったため、砂漠の未来が激しく心配される。
あの【ハディート】の血はどこに行ってしまったのだろうか。