DQⅦ
【シャークアイ】と長らく旅を共にしてきた、彼の片腕とも呼べる相棒。
【マール・デ・ドラゴーン】のNo.2に当たる人物である。
シャークアイのことは「キャプテン・シャークアイ」または「シャークの旦那」と呼んでいる。
船に乗り込もうとした主人公を魔物と勘違いして海に投げ落とした
部下を叱責し、助け上げるよう命じた。
船の操舵を任されており、出航するときは彼に話しかけなくてはいけない。
DQⅣ(DS版)
カデル自身は登場しないが、全く同じ外見の「ふうらいぼう」という移民が登場する。
移民のシステムの仕様上、町のレベルが2になると必ず町に来ることになる。
DQⅥ(DS版)
最終更新:2014年01月09日 18:45